2026年2月3日火曜日

アニメ「闇芝居」の最新シリーズ16期4話「ついていく」がYouTubeにて期間限定公開中!【動画紹介】

記事公開日:2026年02月03日(火)


テレビ東京のアニメ「闇芝居」の最新作、第16期の4話が2026年2月1日の深夜帯(2日の午前2時30分)から放送開始された。

闇芝居のYouTube公式チャンネルにて、第16期第4話「ついていく」が期間限定で無料公開されているのでご紹介しておく。

ちなみに第16期のテーマは「結」だそうだ。

結末の「結」なのか、次へと結ぶ意味の「結」なのか気になるところだ。

動画URL:https://youtu.be/LGAFu0dFiLw?si=AvrXx6djTOyE35FN


【関連リンク】
闇芝居YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@yamishibai_ch
闇芝居公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yamishibai/
テレビ東京公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/

なお、当方もYouTubeにて動画投稿を行っている。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Japan-Bird

ご覧いただければ幸いだ。

2026年1月27日火曜日

大阪メトロのホームドア設置状況【鉄道】

記事公開日:2024年12月25日(水)
最終更新日:2026年01月27日(火)


大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)の可動式ホーム転落防止柵(ホームドア)の設置状況は以下の通り。


【御堂筋線】
2021年度に全駅完了(相互乗り入れ先の北大阪急行電鉄も全駅完了)
20駅
(江坂・東三国・新大阪・西中島南方・中津・梅田・淀屋橋・本町・心斎橋・なんば・大国町・動物園前・天王寺・昭和町・西田辺・長居・あびこ・新金岡・北花田・なかもず)
整備期間:2015年2月14日〜2022年3月5日(心斎橋駅・天王寺駅は2015年度、江坂駅・新大阪駅〜梅田駅・なかもず駅は2020年度、その他の駅は2021年度に運用開始)


【谷町線】
2025年度末までに全駅で運用開始予定
運用中22駅 / 全26駅(残り4駅) 設置率:約84.6%
(大日・守口・太子橋今市・千林大宮・関目高殿・野江内代・都島・天神橋筋六丁目・中崎町・東梅田・南森町・天満橋・谷町四丁目・谷町六丁目・谷町九丁目・四天王寺前夕陽ヶ丘・天王寺・阿倍野・文の里・田辺・駒川中野・平野)
2026年2月中旬:喜連瓜破駅運用開始予定
2026年2月下旬:出戸駅運用開始予定
2026年3月上旬:長原駅運用開始予定
2026年3月中旬:八尾南駅運用開始予定
整備期間:2020年2月1日〜(東梅田駅は2020年度に運用開始、その他の駅は2025年度末までに運用開始予定)


【四つ橋線】
2024年度に全駅完了
11駅
(西梅田・肥後橋・本町・四ツ橋・なんば・大国町・花園町・岸里・玉出・北加賀屋・住之江公園)
整備期間:2021年11月20日〜2025年3月22日(西梅田駅・大国町駅は2021年度、その他の駅は2024年度の運用開始)


【中央線】
2024年度に全駅完了(相互乗り入れ先の近畿日本鉄道けいはんな線は未整備だが、全駅に転落防止対策のホームセンサーを設置済み)
15駅
(夢洲・コスモスクエア・大阪港・朝潮橋・弁天町・九条・阿波座・本町・堺筋本町・谷町四丁目・森ノ宮・緑橋・深江橋・高井田・長田)
整備期間:2024年3月9日〜2025年1月19日(夢洲駅は開業時より整備)


【千日前線】
2014年度に全駅完了
14駅
(野田阪神・玉川・阿波座・西長堀・桜川・なんば・日本橋・谷町九丁目・鶴橋・今里・新深江・小路・北巽・南巽)
整備期間:2014年4月26日〜12月13日


【堺筋線】
2023年度に全駅完了(相互乗り入れ先の阪急電鉄京都線・千里線は整備計画はあるが、現時点では未整備)
10駅
(天神橋筋六丁目・扇町・南森町・北浜・堺筋本町・長堀橋・日本橋・恵美須町・動物園前・天下茶屋)
整備期間:2020年2月29日〜2023年3月5日(堺筋本町駅は2020年度、その他の駅は2023年度に運用開始)


【長堀鶴見緑地線】
2011年度に全駅完了
17駅
(大正・ドーム前千代崎・西長堀・西大橋・心斎橋・長堀橋・松屋町・谷町六丁目・玉造・森ノ宮・大阪ビジネスパーク・京橋・蒲生四丁目・今福鶴見・横堤・鶴見緑地・門真南)
整備期間:2010年7月7日〜2011年10月31日(門真南駅以外は2010年度、門真南駅は2011年度に運用開始)


【今里筋線】
2006年度に全駅完了
11駅
(井高野・瑞光四丁目・だいどう豊里・太子橋今市・清水・新森古市・関目成育・蒲生四丁目・鴫野・緑橋・今里)
整備期間:2006年12月24日(開業時より全駅で運用開始)


【ニュートラム(南港ポートタウン線)】
1981年度(初期開業区間)・1997年度(延伸区間)に全駅完了
10駅
(コスモスクエア・トレードセンター前・中ふ頭・ポートタウン西・ポートタウン東・フェリーターミナル・南港東・南港口・平林・住之江公園)
整備期間:1981年3月16日〜1997年12月18日(中ふ頭駅〜住之江公園駅は1981年3月16日の開業時より、トレードセンター前駅・コスモスクエア駅は1997年12月18日の延伸開業時より運用開始)


【全体】
運用中130駅 / 全134駅
設置率:約97.01%
全駅設置完了まであと4駅

*2025年1月19日(日)開業の中央線夢洲駅を含む。

2026年1月12日月曜日

アニメ「闇芝居」の最新シリーズ16期1話「最終回」がYouTubeにて配信中!【動画紹介】

記事公開日:2026年01月12日(月)


テレビ東京のアニメ「闇芝居」の最新作、第16期が2026年1月11日の深夜帯(12日の午前2時20分)から放送開始された。

闇芝居のYouTube公式チャンネルにて、第16期第1話「最終回」が無料公開されているのでご紹介しておく。

ちなみに第16期のテーマは「結」だそうだ。

結末の「結」なのか、次へと結ぶ意味の「結」なのか気になるところだ。

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=GDy3oRCnVhw


【関連リンク】
闇芝居YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@yamishibai_ch
闇芝居公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yamishibai/
テレビ東京公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/

なお、当方もYouTubeにて動画投稿を行っている。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Japan-Bird

ご覧いただければ幸いだ。

アニメ「闇芝居」の15期1話「福引」がYouTubeにて配信中!【動画紹介】

記事公開日:2025年07月18日(金)
最終更新日:2026年01月12日(月)


テレビ東京のアニメ「闇芝居」の最新作、第15期が2025年7月14日(13日の深夜枠)から放送開始された。

闇芝居のYouTube公式チャンネルにて、第15期第1話「福引」が無料公開されているのでご紹介しておく。

ちなみに第15期のテーマは「残」だそうだ。

動画URL:https://youtu.be/XO6m14yNyxs?si=97mZBHDIKKQnfC8Z


【関連リンク】
闇芝居YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@yamishibai_ch
闇芝居公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yamishibai/
テレビ東京公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/

なお、当方もYouTubeにて動画投稿を行っている。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Japan-Bird

ご覧いただければ幸いだ。

2026年1月3日土曜日

アニメ「名探偵コナン」の歴代オープニング・エンディング映像集【動画紹介】

記事公開日:2026年01月03日(土)


読売テレビ(日本テレビ系)のアニメ「名探偵コナン」の30周年を記念して、歴代のオープニングとエンディング映像がYouTubeにて一挙公開されている。

過去には何度かオープニングとエンディングをまとめたCDアルバム(こちら)が発売されている。

動画URL:https://youtu.be/nUNPnKM-YUM?si=btriUY6xDTAkrhXs


【関連リンク】
名探偵コナンYouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@conan_anime
名探偵コナン公式サイト(読売テレビ):https://www.ytv.co.jp/conan/
名探偵コナン原作公式サイト:https://www.conan-portal.com/
名探偵コナン公式X:https://x.com/conan_file
読売テレビ:https://www.ytv.co.jp/

なお、当方もYouTubeにて動画投稿を行っている。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Japan-Bird

ご覧いただければ幸いだ。

2025年12月2日火曜日

NTT再編でどうなった?個人向けインターネットサービスプロバイダー「OCN」「plala(ぷらら)」「ドコモnet」「mopera U」【レポート】

記事公開日:2023年07月03日(月)
最終更新日:2025年12月02日(火)


【おことわり】
当ブログ記事の内容はすべて記事最終更新日時点の情報であり、今後企業の方針で変更となる場合がある。必ず公式サイトでの情報確認もお願いしたい。また「現在」「現時点」という表記に関しても記事最終更新日を基準としている。


2020年以降、NTTドコモ(以下ドコモ)を中心としたNTTグループ内の事業再編が実施され、ドコモ運営のインターネットサービスプロバイダー(以下プロバイダー)が複数になったことを以前記事にし、今後どうなるかの予想も書いた。

その時の記事とNTTグループ内事業再編などの詳細は過去記事 こちら

2023年7月1日で事業再編が一段落したので、当記事では各プロバイダー「OCN」「plala(ぷらら)」「ドコモnet」「mopera U」がどうなったかを書きたいと思う。

先に結論を書くと、ドコモは今後ドコモ光回線を中心に「OCN」をメインプロバイダーとして売り出していくようだ。


【ドコモnet】
2015年3月1日:ドコモ光の提供開始と同時にドコモ光専用プロバイダーとして誕生しサービス提供を開始。

2023年6月30日:新規受付とドコモ光内の他プロバイダーからの変更受付を終了。

2023年7月1日:契約中のユーザー(6月30日時点で申込み済みのユーザーを含む)へのみ引き続きサービス提供を行い、引っ越し等の各種手続きは引き続き可能とした。

2025年11月26日:「OCNインターネット」(ドコモnetと同じくドコモ光専用プロバイダー)へのサービス統合を発表。

2025年12月頃:メールでOCNインターネットへの統合の概要と今後のスケジュールを通知予定。

2026年8月頃:メール・郵便にてOCNインターネットへの統合の手続き方法や流れを通知予定。

2026年12月頃:OCNインターネットへの統合の手続きを順次開始予定。

プロバイダー提供開始から11年9ヶ月、ドコモnetは完全に消滅しOCNへ統合される予定。



【plala】
2019年7月1日:「plala」の運営会社NTTぷらら(以下ぷらら)がドコモの完全子会社に。

2022年6月30日:「ぷらら光」(光回線とプロバイダーplalaをセットで提供)の新規受付終了。契約中のユーザー(この日時点で申込み済みのユーザーを含む)へのみ引き続きサービス提供を行い、引っ越し等の各種手続きは引き続き可能とした。

2022年7月1日:ぷららがドコモに吸収合併。plalaはドコモ直営プロバイダーに。

2023年6月1日:ダイヤルアップ接続コースの「ぷらコミ3」「ぷらコミ5」「ぷらコミ10」「ぷらコミ20」「ぷらコミ30」「レギュラープラン(スペシャルセット)」「レギュラープラン(インターネットセット)」「レギュラープラン(ぷららライト)」の新規受付終了。同年11月30日までに、メールアドレス・オプションサービス専用プランの「ぷらコミ0」に切り替えた場合は引き続きplalaとの契約が継続となり、手続きをしない場合は同日をもってplala自動解約。

2023年6月30日:ドコモ光向けコースの新規受付終了。ただしNTT東日本・西日本(以下NTT東西)のフレッツ光などで、plalaや「So-net」とのプロバイダー契約があるユーザーがドコモ光へ乗り換える場合に限り、申し込み受付を継続(So-netは2019年6月30日をもってドコモ光向けプロバイダー事業から完全撤退。plalaに事業譲渡をした関係から、So-netユーザーがドコモ光へ乗り換える場合は「plala Sコース」というプロバイダーになる)。

2023年10月31日:NTT東西の窓口を通した「ぷらら光メイト withフレッツ」(フレッツ光回線とプロバイダーplalaが紐付けされ合算請求となるコース)の新規受付終了。ただしフレッツ光クロス回線の場合のみ、新規申し込み受付を継続。

2023年11月30日:「ぷらら光メイト withフレッツ」、ぷらら光セット(プロバイダーplalaのみ契約のコース)、フレッツ・ADSLセット、フレッツ・ISDNセットなど、NTT東西のフレッツの各回線に対応したコースの新規申し込み受付を終了(このうち「ぷらら光メイト withフレッツ」と「ぷらら光セット」については、フレッツ光クロス回線の場合のみ、新規申し込み受付を継続)。ダイヤルアップ接続機能の廃止。ダイヤルアップ接続コースである「ぷらコミ3」「ぷらコミ5」「ぷらコミ10」「ぷらコミ20」「ぷらコミ30」「レギュラープラン(スペシャルセット)」「レギュラープラン(インターネットセット)」「レギュラープラン(ぷららライト)」の提供を完全に終了し、メールアドレスやオプションサービス専用の「ぷらコミ0」に切り替えたユーザーは引き続きplalaの会員に、切り替えなかったユーザーはplala自動解約。

2024年2月29日:ドコモ光向けコースへのコース変更と、「plala Sコース」への申し込み・コース変更の受付を終了。

2024年3月31日:フレッツ光クロス回線向けの「ぷらら光メイト withフレッツ(クロス)」と「ぷらら光セット(クロス)」の新規申し込み受付を終了。これにより、個人向けのplalaの全インターネット接続コースの新規申し込み受付が完全に終了。

上記ダイヤルアップ接続コースを除く各コースは、新規受付終了日までに申し込み・契約済みのユーザーへは今後もサービスが提供され、各種手続きも可能とした。

2025年9月30日:「BUSINESSぷらら」ユーザーへのメールサービス新規受付を終了。

2025年11月26日:「ぷらら光」を「ドコモ光✕OCNインターネット」へサービス統合することを発表(ぷららのメールサービス、ぷららID・パスワードを使ってのPPPoE接続は2027年3月31日で終了予定)。「ぷらら特別物件光タイプ(全戸)」の新規受付を2027年8月1日をもって終了し、同年9月30日で提供終了を発表。法人向けのプロバイダー「BUSINESSぷらら」が2026年4月1日をもって新規受付を終了し、2028年3月31日で提供終了を発表(ただし「ぷらら光 for Business」は2027年3月31日で提供終了)。

2025年12月頃:メールで「ぷらら光」→「ドコモ光✕OCNインターネット」への統合の概要と今後のスケジュールを通知予定。

2026年3月31日:「BUSINESSぷらら」ユーザーへのWebメールサービスを終了予定。

2026年4月1日:「BUSINESSぷらら」のインターネット接続コースの新規受付を終了予定。

2026年5月頃:メール・郵便にて、「ぷらら光」→「ドコモ光✕OCNインターネット」への統合の手続き方法や流れを通知予定。統合の手続きを順次開始予定。

2026年8月31日:「BUSINESSぷらら」ユーザーへのメールサービス、その関連サービスの全てを終了予定。

2027年3月31日:「ぷらら光」ユーザーへのぷららIDとパスワードを用いたPPPoE接続と、ぷららメールサービスを終了予定(PPPoE接続を引き続いて利用する場合は、同日までに後日案内予定のOCNのIDとパスワードを使えば利用可)。「ぷらら光 for Business」の提供終了予定。

2027年8月1日:「ぷらら特別物件光タイプ(全戸)」の新規受付を終了予定。

2027年9月30日:「ぷらら特別物件光タイプ(全戸)」の提供を終了予定。

2028年3月31日:「BUSINESSぷらら」の全てのサービスを終了予定。

現時点では「ドコモ光✕plala」・「ぷらら光メイト withフレッツ」・「ぷらら光セット」・「ぷらら光メイト withフレッツ(クロス)」・「ぷらら光セット(クロス)」については統合のアナウンスはされていないが、前述の「ぷらら光」や「BUSINESSぷらら」の動きを見ていると、今後は他の接続コースも統合の方向となり、段階的にplalaのプロバイダー規模は縮小していくのではないかと推測する。

そして既にドコモ運営のプロバイダーと新規契約する場合はOCN一択となっていることから、将来的には1つのプロバイダーへ集約が完了し、運営に注力できるようになるだろう。

なおplalaがフレッツ光クロス回線のみしばらく新規受付を継続していたのは、OCNが他のプロバイダーより10Gbpsコースの提供が遅かったからと推測する。

しかしながらOCNも2023年7月1日からドコモ光向け、2024年3月1日にはahamo光向け、同年4月1日からはフレッツ光向けにも10Gbpsの提供を開始し、一定の環境が整ったことから新規受付終了に踏み切ったのだろう。


【OCN】
今後も新規受付を継続し、ドコモ運営のメインプロバイダーとしてサービス展開されるが、全く動きがなかったわけではない。

2022年1月1日:OCNの運営会社NTTコミュニケーションズ(以下NTTコム)がドコモの完全子会社に。

2022年7月1日:NTTコムの個人向け事業がNTTレゾナント(以下レゾナント)へ移管。レゾナントがドコモの完全子会社に。法人事業は引き続きNTTコムが運営。

2023年6月30日:「OCN光」(光回線とプロバイダーOCNをセットで提供)と「OCN for ドコモ光」(ドコモ光回線専用の接続コース)の新規申し込み受付を終了。申し込み・契約済みのユーザーと契約中のユーザーへのサービス提供は今後も継続し、各種手続きも可能。

2023年7月1日:「OCN for ドコモ光」に代わり、ドコモ光回線専用の新たなプロバイダーとして「OCNインターネット」を提供・新規申し込み受付を開始。1Gbpsに加え、OCN初となる10Gbpsコースも提供開始。ドコモのahamo回線の契約者のみが契約可能なahamo光1Gbpsの提供を開始。レゾナントがドコモに吸収合併。OCNの個人向けサービスはドコモ直営となり営業本部OCN部に編入。

2024年3月1日:ahamo光10Gbpsの提供開始。

2024年4月1日:フレッツ光クロス回線対応に伴い、「OCN光withフレッツ」コースへ10Gbpsの提供を開始(OCN光withフレッツ クロス)。

2024年7月1日:ドコモの組織変更で営業本部はスマートライフカンパニーと統合の上、コンシューマサービスカンパニーに。同時にOCN部の名称は消滅。

2025年7月1日:NTTコムがNTTドコモビジネスへ社名改称。

2025年11月26日:plalaの「ぷらら光」と、ドコモ光専用プロバイダーの「ドコモnet」を共に「ドコモ光✕OCNインターネット」へ統合を発表。

2026年5月頃:plalaの「ぷらら光」を「ドコモ光✕OCNインターネット」へ順次統合予定。

2026年12月頃:ドコモnetを「OCNインターネット」へ順次統合予定。

前述のプロバイダーplalaとは違い、NTT東西のフレッツ光向けの接続コース「OCN光 with フレッツ」(フレッツ光回線とプロバイダーOCNが紐付けされ合算請求となるコースで、申込み窓口はNTT東西のみ。OCN側の窓口からは申込み不可)・『OCN光「フレッツ」』(プロバイダーOCNのみ契約のコース)は従来通り新規申し込み受付を継続。

OCNはドコモ主力プロバイダーとして展開され、今後も新規申し込み受付を継続すると思われる。

ただここで疑問が湧く。

ドコモのプロバイダーはドコモ光も含めて今後OCNメインで行く一方で、何故ドコモ光向けの接続コースである「OCN for ドコモ光」の新規受付を打ち切り、「OCNインターネット」をわざわざ新設したのか?

これについては、決して「ドコモ光✕OCN」の組み合わせを終了させたわけではない。

2023年6月30日までに申し込みを済ませたユーザーは「OCN for ドコモ光」だが、同年7月1日以降に申し込みのユーザーは「ドコモ光✕OCNインターネット」となり、料金も200円(以下金額はすべて税抜表記)安くなる。

では内容をリニューアルして、コース名変更や値下げをするということか?

調べてみると非常にややこしく、「OCN for ドコモ光」と「ドコモ光✕OCNインターネット」は別商品の扱いとなるようだ。

同じドコモ光とプロバイダーOCNの組み合わせでありながら、2023年7月1日以降も別々に残る上に自動移行とはならない。

しかも「OCN for ドコモ光」 → 「ドコモ光✕OCNインターネット」への切り替えにはドコモサイト(My docomo)・ドコモショップ(店頭窓口)・ドコモインフォメーションセンター(電話窓口)のいずれかで申し込みが必要で、通常のドコモ光内のプロバイダー変更時と同様の事務手数料3,000円が発生するというのだ。

これはドコモ公式の回答で判明しており、過去の記事にて詳しく書いているのでご参考に こちら

そのことから内容リニューアルではなく、「OCN for ドコモ光は2023年6月30日で廃番、翌7月1日以降はドコモ光✕OCNインターネットが後継商品になるので、新しい方が良ければ自己負担で移ってね!」ということのようだ。

もしもコース名称の変更や負担金無しの自動移行なら、内容確認のための問い合わせは多少あったとしても、月額料金が200円下がるわけだから、特に問題にするユーザーはいないだろう。

だが現状は2023年6月30日までに申し込みのユーザーは、それ以降のユーザーより月々200円高い状態が続き、自動移行しない上に変更手続きに手数料3,000円までかかる。

月々200円の価格差は1年で2,400円、2年では4,800円にもなり、20ヶ月毎にドコモ光1ギガマンションタイプAの2年定期継続プランの料金1ヶ月分4,000円、26ヶ月毎にドコモ光1ギガ戸建てタイプAの2年定期継続プランの料金1ヶ月分5,200円を超える。

素直に手数料3,000円を支払って「OCNインターネット」へ変更したとしても、帳消しになるのが15ヶ月後(200円✕15ヶ月=3,000円)、プラスに転じるのが16ヶ月後(200円✕16ヶ月=3,200円)からである。

全てはドコモ内の事業再編によるもので、完全に同社やNTTグループ内の都合で起こったことだ。

これは問題にするユーザーが出てくるのではないだろうか?

本件に該当しない私でも一方的過ぎると感じる。

ドコモ側が「OCN for ドコモ光」 → 「ドコモ光✕OCNインターネット」へ自動移行の対応を取るべきではないだろうか?

自動移行の対応がシステム的に無理なのであれば、各自申し込み手続きが必要な代わりに手数料無料で切り替えできるようにするか(ケータイの新料金プランが出た時のように、旧プラン → 新プランを手数料無料で)、「OCN for ドコモ光」のままでも値引き対応で請求時に200円割り引き処理をするか、あるいはdポイント(ドコモのポイントサービス)で200円相当を付与するか、柔軟に対応すべきではないだろうか?


【mopera U(モペラ ユー)】
モバイル通信中心のプロバイダーとして提供されてきたが、現状一部コースのサービス終了のアナウンスはあっても、プロバイダーサービス全体に関しては特段のアナウンスはないため、引き続き他のドコモ運営のプロバイダーとは区別して運営されるのだろう。

2024年3月31日:「Uライトプラン」(ドコモFOMA回線専用プランでメールアドレスの提供はなし)、「Uスーパーライトプラン」(ドコモFOMA回線定額データプラン128Kbps[バリュー]含む)専用プラン)、「ビジネスmoperaインターネット」(インターネットの利用をVPN接続による接続のみ許可したり、不適切サイトへのアクセスをカテゴリ制限やアクセス先を指定して遮断できるサービス)、「ビジネスmoperaテレメトリ」(遠隔地にある計測器のデータをドコモFOMA回線を使って設置企業へ通知するサービスで通信速度は最大16Kbps)の新規受付終了。

2026年3月31日:「Uライトプラン」「Uスーパーライトプラン」「ビジネスmoperaインターネット」「ビジネスmoperaテレメトリ」の提供終了。

「Uライトプラン」「Uスーパーライトプラン」「ビジネスmoperaテレメトリ」に関しては、ドコモのFOMA回線(3G回線)のサービス自体が2026年3月31日で終了のため、それに伴うものと思われる。

「ビジネスmoperaインターネット」に関しては、ドコモの法人事業を担当するNTTドコモビジネス(旧NTTコム)内に同等のサービスがあることから、集約するためと思われる。

その他の「Uスタンダードプラン」(ドコモXi・FOMA回線対応プランでメールアドレスを1個提供)や「シンプルプラン」(ドコモXi回線専用のプランでメールアドレスの提供はなし)、『U「Bフレッツ/フレッツ光ネクスト」コース』などについては新規受付終了のアナウンスはされていないため、plalaやドコモnetのようなプロバイダーサービス自体を全面的に新規受付を終了したり統合・移行する処置は取らないようだ。

余談だが、「ドコモ運営という視点」ではmopera Uが最も歴史が古い。

mopera Uは2005年5月24日にサービスを開始した。

前身のmopera時代も含めると、1998年10月から一貫してドコモ運営である。

単純な期間比較ではOCN(プロバイダー提供開始は1996年12月で、当時は分割前のNTTが運営)やplala(会社設立は1995年12月18日、プロバイダー提供開始は1996年10月)の方が古いが、両プロバイダーがドコモ運営になったのはplalaは2022年7月1日、OCNは2023年7月1日のことである。



【今後も新規受付を継続するサービス】
2023年7月1日以降も変わらず新規受付を継続する接続コースもある。

前述したが、OCNはNTT東西のフレッツ光回線向けの接続コースも新規受付が継続される。

皮肉なことにドコモ光やOCN光、ぷらら光など光コラボレーション回線(以下光コラボ回線)のユーザーが影響を受け、光コラボ回線に乗り換えずにNTT東西のフレッツ光回線とプロバイダーOCNを継続利用しているユーザーは現状全く影響を受けていない。

光コラボ回線とは何か?については過去記事で解説している こちら

ドコモ内のプロバイダー整備は段階的にOCNへ統合し、それ以降は一段落すると思われるが、OCNのフレッツ光回線向けの接続コースや有料オプションサービスなど、メスが入らなかった部分は今後何らかの変更があるかもしれない。

特にフレッツ光回線向け接続コースは、事業再編以前から変更が加えられていない。

近年の光コラボ回線へ移行するユーザーが年々増えている現状(現在はフレッツ光回線よりも光コラボ回線の方がユーザー数が多い)を見ると、今後何らかの変更があってもおかしくはないだろうと予想する。


【新規受付終了サービスの今後】
完全に新規受付を終了したOCN光・ぷらら光・OCN for ドコモ光・ドコモnetなどのサービスは、今後ユーザー数が増えることがないため、解約や他光回線への乗り換え等で減少に転じることは間違いない。

このうち、「ぷらら光」と「ドコモnet」については前述の通り2026年に「ドコモ光✕OCNインターネット」へ順次統合の予定。

その他も、今後何か動きがある場合は、必ずドコモから何らかの形でアナウンスされるはずだ。

こまめに各サービスの公式サイトを確認されることをオススメする。

2025年11月21日金曜日

セキセイインコにおすすめのペレットは?

記事公開日:2025年11月19日(水)
最終更新日:2025年11月21日(金)


先日、シード食からペレット食へ切り替えたセキセイインコの話(こちら)を書いた。

「どこのメーカーのペレットを与えているのか、その選定理由も教えてほしい」「オススメのペレットはあるか」など、質問をいただいたので取り上げる。

【うちで与えているペレット食】
*ラウディブッシュ社 デイリーメンテナンス・二ブルズ(こちら
*イースター社 リトルバードセレクションセキセイインコ用(こちら

【選定理由】
成分内容というより正直なところ価格で選んだ。「インコにオススメのペレット食」をまとめたサイトがいくつかあったが、推奨製品は高価なものばかり。一度シード食の味を知った鳥は簡単にペレットは食べないことはあちこちで聞いていたので、高価なものを買っても食べてもらえず無駄に終わる可能性もある。また高価だからといって彼らにとって合う味(美味しい)とも限らない。そこでとりあえず日本メーカーのものと海外メーカーのものと、安すぎず高すぎずの製品を1点ずつ買ってみることにした。その結果が上記2点。イースター社が日本メーカーで、ラウディブッシュ社が海外メーカー。

【食い付き度】
うちの子に関して言えば、ラウディブッシュ社のデイリーメンテナンス・二ブルズの方が食い付きが良く、イースター社のリトルバードセレクションセキセイインコ用と一緒に混ぜて入れた場合に特に食い付きの違いがはっきりした。次の項目で書くが、だからといって特定メーカーのペレットをオススメするわけではない。また日本メーカーより海外メーカーの方が彼らにとって味が合うというわけでもない。

【オススメのペレット食は?】
味の好みはその子それぞれ(個体差)なのでオススメは特にない。シード食でもそうだが、オーツ麦やカナリアシードが好きな子もいれば、嫌いで全く手を付けない子がいるのと同様。高い製品を買ったからといって好んで食べるとは限らない。とりあえず1点か2点買ってみて(こちら)、少しずつゆっくり与えてみることが一番良いと思う。味に慣れるまでに時間がかかるため、コロコロとペレット食のメーカーを変えたりせず、一度購入したものを気長に継続することが重要。大半のペレット食は補助食は不要だが、トップス社のペレット食はビタミン等の補助食を別途与えた方が良いとのこと(某病院で得た情報)。

【注意点】
いきなり従来の主食を取り除き、ペレット食だけにすることは絶対にしないこと。全く餌を食べなくなり衰弱し、最悪餓死することもある。最初は従来の主食に少しペレット食を混ぜるところから開始。少しでも味に慣れてもらうために、粉末状にして従来の主食にふりかけるのもあり(粉末にすると従来の主食に付着して自然と口に入って味を覚える可能性)。ただし警戒心が強い子は見た目や風味が違っただけでも拒絶してしまい、従来の主食にペレット食が混ざるだけでも手を付けなくなることもあるため、その場合は従来の主食とペレット食を別々の容器にして離して置いて様子を見ると良い。それでも警戒したり、従来の主食の食い付きが悪くなるようであれば、完全にペレット食を与えるのを中止する選択も必要。また短期間にコロコロと餌の内容を変えてしまうと、ストレスや警戒心を増大させてしまうこともあるためその点の配慮も必要。

思い切ったことはせず、慎重に!ゆっくり!気長に!の心がけが必要と思う(ただし拒絶が激しい場合はペレット食を思い切って撤去が必要)。

【関連リンク】
セキセイインコのペレット
ラウディブッシュ社デイリーメンテナンス・二ブルズ
イースター社リトルバードセレクションセキセイインコ用

2025年11月9日日曜日

デジタル資料・博物館・美術館のリンク集

記事公開日:2025年09月13日(土)
最終更新日:2025年11月09日(日)


文化財・アート作品・各種資料など、インターネット上で無料で鑑賞・閲覧できるサイトのリンク集。随時追加。

*Google Arts & Culture
https://artsandculture.google.com/
世界中の提携美術館・博物館・アーカイブ・文化機関などの作品・資料を公開。

*オンライン美術館「HASARD」
https://wam-hasard.com/
「誰でも」「いつでも」「無料で」アートを楽しめるがコンセプト。

*デジタル大阪ミュージアムズ
https://dom.ocm.osaka/
大阪市立の6つの博物館・美術館の収蔵資料を公開。

*大阪バーチャル美術館
https://www.enoco.jp/
大阪府が所蔵する美術作品を公開。

*大阪ミュージアム
https://www.osaka-museum.com/
大阪府の歴史的な町並みや自然などの魅力を「ミュージアム」に見立てて情報発信。

2025年10月31日金曜日

シード系の餌からペレット食へ切り替えたセキセイインコの話【日記】

記事公開日:2025年10月16日(木)
最終更新日:2025年10月31日(金)


セキセイインコ(こちら)を飼っている。

鳥の餌といえば、こちらのような 植物の種子系の餌を想像する人が多いだろう。

このような餌はシード系と呼ばれる。

シード系の餌にプラスして補助食を与える飼い主が多い。

補助食は栄養価を補う目的や、人間で言うデザート的な目的などで使われ、様々な種類が出ている。

著者は某鳥専門病院に通っているが、そこの主治医の話ではシード系の餌だけでは栄養価は不十分で、特にカルシウム・ミネラル・ビタミン類が不足しがちになるそうだ。

なのでシード系の餌が主食の場合は補助食は必要不可欠。

補助食として割とよく使われるのが「ネクトン」(こちら)と呼ばれる粉末状のビタミン剤で、まるで万能薬のように多くの飼い主が重宝していて、うちの鳥専門医も認めている製品。

湿気に弱く、すぐ変色するので保管上の難点はあるが、餌に直接ふりかけたり飲み水に混ぜたりできるので使い勝手が良い。

主治医によると、本当はシード系の餌よりもあらゆる栄養成分が凝縮されたトータル的なペレットがほとんどの栄養価を補え、それを与えているだけでほぼカバーできるのでベストとのことだ(栄養価がトータルではないペレットも一部にあるとのことで成分確認は必須)。


著者が通う鳥専門病院ではラウディブッシュ社(こちら)とハリソン社(こちら)、黒瀬ペットフード社(こちら)のペレットが販売されていた(通院歴のある人にのみ販売)。

主治医自身も鳥を飼っていて、ご自身の飼い鳥に使っているのはハリソン社のものだと教えてもらった。

ペレット食は言うまでもなく凝固された粒状のもので(中には粉末状のものもある)、犬や猫など他の動物の餌でもあるのでイメージできると思う。

鳥専用のペレットが売られているのだ。

鳥は低温環境下や羽の生え変わり時期(換羽期)に体力を多く消耗し、特にこれらのタイミングが重なりやすい冬場は要注意。

また激しい気温変動にも弱く、冬から春や夏から秋など季節の変わり目も要注意。

保温をしっかりしていても、栄養価が不足した状態だと当然免疫が落ち、体調不良や病気になりやすくなる。

そういう状況にならないためにもペレット食でトータルケア。

ペレット食は栄養価が揃っている分、シード類より価格が高いが、健康への投資だと思って切り替える意味は十分あると思う。

人間と同様、特に高齢になればなるほど通院の機会が増える。

健康を維持することで、健康診断以外で通院する回数を減らせると思う。

通院が長引けば数万円とかかるので、それに比べたらペレット食の価格なんてはるかに安い。


じゃぁペレット食に切り替えれば良いね!

ただ現実はそんなに容易ではなく、ひなの頃に覚えた味を主食とする子が多いため、ある程度成長した子にペレットを与えても食べない子がかなり多い。

これから鳥を飼うことを考えている方は、是非ひなの挿し餌のうちからペレット食(ひなの間は粒状ではなく粉末タイプ)を与えて味を覚えさせることをオススメする。

主治医によると、味もペレット食よりシード食の方が鳥には美味しく感じるらしく、両方の味を知っている鳥ならシード食の方へ傾くだろうとのこと。

ただ成長した鳥についても諦める必要はなく、最初は主食とする餌にペレットを混ぜるところから始めれば良いと思う。

いきなり主食並みに入れてしまうと警戒する子もいるため、あくまで主食の補助で少し混ぜる程度に。

警戒心の強い子は、これまでの餌とペレットを別々の容器にして入れるのもありだろう。

ペレットだけ見事に食べ残したり、わざわざ餌入れの外に放り出す子もいるが、気長に継続することが重要。

ペレットを粉砕し、先述の「ネクトン」のように粉末状にして主食の餌にふりかけるのも有効だと思う。

粉末状にすると、主食の餌を食べた時に少なからずくっついて口に入る。

それを繰り返しているうちに味を次第に覚え、徐々に慣れて移行に成功する可能性がある。

粉砕ペレットをふりかけられること自体拒絶する子もいるため、その場合は別々の容器に。

何しか、様子をよく観察しながら慎重にゆっくりと与えることが重要。

ストレスを感じやすい繊細な子など、あまりにも拒絶が激しく普段の餌の摂取量が減るなど悪影響が出た場合は、安定して栄養を摂ることが最優先のため、しばらくペレット食を入れること自体を止める選択も必要(ペレットでなくても、ちょっと餌の内容が変わっただけで食いつきが悪くなる子は実際にいる)と思う。

主治医からの助言はあまりコロコロと品種や餌の内容を変えるのは良くないとのこと。

せっかく味を少しずつ覚えようとしているのに変えてしまうと混乱・ストレスになったり、余計に警戒して手を付けなくなってしまう可能性があるという。

特に注意すべきことは、開始当初からいきなり主食を取り除き、すべてペレット食だけにするというのは絶対に!絶体に!しないこと!

ペレット食だけにすれば、必要に迫られて食べるのではないか?と思われる方もいると思うが、鳥専門医によるともちろん個体差はあるが、そんな状況下になっても嫌いな餌や味を知らない餌は一切食べない子もいるとのこと。

たまたま見つけたが、ヤフー知恵袋(こちら)にペレット食に切り替えようとシード食をストップさせた結果、餓死させてしまったという悲痛な報告があった。

このような事例が実際にあるようなので、ペレットを食べるようになるまでは、あくまで主食に少しずつ補助する程度に与えること。

前述の通りあまりにも拒絶し、これまでの餌の摂取量も減るようなら、「しばらくペレット食を入れること自体を止める」という選択肢もありと思う。

セキセイインコが1日に摂取しないといけない最低限の餌の量は体重の10%。

体重が30〜35gの子だと3.5〜4gは摂取しないといけない。

まったく餌を口にしていないとあっという間に体重が減少し、健康のためにペレット食に切り替えるはずが逆行することになる。

また一見ペレットを食べているように見えても、実際は餌入れの外へ放り出したり、突っついて砕いて撒き散らしているだけだったということもよくあるため要観察!

与える前に餌のg数を測り、数時間おきに減っているか測定し、餌入れの外へ放り出していないかも確認。

さらには1日1〜2回程度、体重も測るようにすれば確実。

体重の変動がなければ最低限は摂取できている、増えていれば確実に摂取できていると言える。


うちは3〜6カ月かけて少しずつシード類からペレット食の移行に成功した子もいれば、1週間で移行できた子もいる。

これは本当に個体差であり、実際に移行を始めてみないとわからない。

ちなみに1週間で移行できた子は、我が家では最年長となる6歳を超える子(メス♀)。

以下の動画の子がそう(ペレット食へ移行中の様子を収録したものではないのでご了承を)。

URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PL0KSoE1ZIKXHpCxIbnOpZSXUgepFd8rZQ


6歳になるまではシード類と補助食しか与えてこなかった。

さすがに開始2日間は一切ペレットに手を付けず、主食のシードだけを口にしていた。

粉末状にして主食に混ぜる形に変えたら、やや戸惑い?警戒?しつつも4日目から少しずつ食べるようになった。

意外と好みの味だったのか、受け入れざるを得ないと思ったのか、5日目に少しペレットの量を増やしてみたらゆっくりながらも食べるようになり、6日目にはさらにペースが上がってきたので分量を増やした。

7日目にペレット食だけを入れて様子を見たら、従来のシード類と同様のペースで完食したので、8日目以降ペレット食のみを継続。

順調に食してくれたので1週間で移行が完了した。

これには驚いたが、やはり個体差があり実際に始めてみないとわからない。

とにかく気長に継続すること!

1週間で切り替えに成功した子はもともと食いしん坊で、あらゆる食べ物に関心を持つところがあった。

我々飼い主が何か食べ物を手に持っていたり、口をモグモグさせていると鳥カゴの柵にしがみつき、鳴いてアピールしたり関心を持って寄ってくる。

超食いしん坊だった点が幸いしたのかもしれない。

同じような状況の子は移行が早いかもしれないので、是非少しずつ段階を踏んで切り替えにチャレンジしていただきたい。

うちで与えてみたペレットは、「ラウディブッシュ社のデイリーメンテナンス・二ブルズ」(こちら)と、「イースター社のリトルバードセレクションセキセイインコ用」(こちら)というもの。

これらのペレットがオススメということではなく、このメーカーのペレットだから食いつきが良い!というわけでもない。

そこも個体差があり、好みの味は与えてみないとわからない。

著者が使っているペレット以外にも様々なペレット(こちら)が出ているので、内容確認の上でお探しになることをオススメする。

そして一度選んだら、前述の通り短期間にむやみやたらにペレットの種類を変えないこと。

状況を要観察しながら、気長に少しずつシード類からペレット食へ移行してみてはいかがだろうか。

【関連リンク】
セキセイインコのペレット
ラウディブッシュ社デイリーメンテナンス・二ブルズ
イースター社リトルバードセレクションセキセイインコ用

2025年10月27日月曜日

検索総合ポータルサイトgooがサービス終了(2025年11月25日13時)

記事公開日:2025年10月27日(月)


NTTグループの老舗検索総合ポータルサイトとして知られる「goo」が、2025年11月25日13時をもってサービス終了されることになった。

開設は1997年(Wikipediaによると1997年3月27日)なので、約28年8ヶ月の歴史に幕を下ろすことになる。

開設当時の日本国内のインターネット市場は、家庭はおろか企業でもインターネット未導入のところが多く、まだまだ小規模だった時代。

ADSL回線(1999年開始)や光回線(2001年開始)など、定額かつ高速でインターネット接続できるブロードバンドサービスもまだなかったが、1995年〜1997年はインターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)が相次いでサービスを開始し、急速にインターネット需要が拡大しつつあった。

そんな中で開設されたため、日本のインターネット市場の成長と共に歩んできたサービスと言える。

Google検索が日本に上陸したのが2000年なのでそれよりも歴史がある。

Google上陸前は「Yahoo! JAPAN」と並び2大検索サイトだった。

これは著者の個人的印象だが、Google検索が日本に上陸してからはGoogle検索とYahoo! JAPANが主に利用される検索サイトになり、gooはシェアを落としていったように感じた。

特に2010年、Yahoo! JAPANがGoogle検索のエンジンを採用してからは更に・・・。

ただgooのサービス終了の理由については発表されていないが、このことはあまり関係ないと思う。

それよりも、2019年頃から始まったNTTドコモ(以下、ドコモ)を中心としたNTT内の事業再編が大きく影響していると感じた。

流れが変わったのが2023年7月1日で、当時gooを運用していたNTTレゾナントがドコモへ吸収合併される形で消滅。

この日からgooはドコモ運用のサービスになった。

しかしドコモは、この時点で既に検索総合ポータルサイト「dメニュー」を運用しており、同じ企業内に同等サービスが2つ並行する体制になった。

ユーザー視点では長年愛着のあるgooのロゴや名前が無くなるのは寂しいが、運用側としては2つも同じサービスはいらない!コスト的にも非効率的だ!これが大きいと思う。

ちなみに2025年3月以降は、goo内のニュース・Q&Aサービス・ブログ・メール・辞書など、検索機能以外のコンテンツが相次いで終了していた。

謎なのは同じ3月にgooのトップページをわざわざリニューアルした点。

著者自身は「新たなスタートという意味を込めた」と受け止めたが、そこから僅か8ヶ月でのサービス終了。

今回の検索サービス終了発表の文面の中に「突然のお知らせとなりますことを深くお詫びいたします」という一文が入っている。

この文面の通り、相当急転直下で決まったことなのだろうか。

運営内部のことなのでこればかりは知る由もない。

過去の記事 で書いたが、プロバイダー事業もこの一連の事業再編でドコモ内に複数サービス(OCN・plala・ドコモnetなど)が存在することになり、新規受付はOCNのみに一本化している(plala・ドコモnetは契約済みのユーザーにのみ引き続きサービス提供)。

これを見ると、今回の検索サイトgooの終了はやはり集約して効率化させる目的ではないだろうか。

【関連リンク】
dメニュー
NTTドコモ

2025年10月19日日曜日

OCNとOCNインターネットの違い【インターネットプロバイダーOCN】

記事公開日:2025年10月19日(日)


NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供する個人向けインターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)OCN。

読者の方から質問をいただいたので急遽取り上げる。

『近年、「OCNインターネット」という名前をよく聞くようになったが、OCNとどう違うのか?プロバイダーの名称が変わったのか?』

先に結論を述べると、OCNとOCNインターネットはきちんと区別されている。

OCNはプロバイダー全体のブランド名で、「OCNインターネット」はプロバイダーの中の1つのコース名。

2023年7月1日にドコモ光専用コースとして新規受付を開始した。

こちらの記事 でも紹介しているが、その前日の6月30日までは「ドコモ光 for OCN」がドコモ光に対応したコースだった。

10Gbps対応化や価格の値下げなど一部内容リニューアルの上、提供を開始したのが「OCNインターネット」。

「ドコモ光」とは何かについては、 こちらの記事 で取り上げているのでご覧いただければ幸いだ。

以上から『「OCNインターネット」はプロバイダーOCNのコースの1つで、ドコモ光専用コースとして展開されている』と思っていただければ良い。

【関連リンク】
OCN総合サイト
OCNプロバイダーサイト
OCNの光回線サービス
OCNインターネット
ドコモ光 for OCN(新規受付終了・契約済みユーザーにのみサービス提供)
ドコモ光公式サイト
NTTドコモ公式サイト

2025年10月18日土曜日

ドコモ光とは何か

記事公開日:2025年10月16日(木)
最終更新日:2025年10月18日(土)


ドコモ光申し込み時には現金キャッシュバックなど魅力的な特典も用意されており、 こちらの記事 で紹介している。

「ドコモ光」は、NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供しているインターネット光回線(以下、光回線)の名称である。

NTT東日本・西日本(以下、NTT東西)が光回線「フレッツ光」をドコモへ卸売し、それを仕入れたドコモが独自のブランド名「ドコモ光」で再販している(SoftBank光・So-net光・ビッグローブ光・AsahiNet光なども同じ方式)。

このようにNTT東西の光回線を卸売することを「光コラボレーション」、ドコモのようにNTT東西の光回線を仕入れている事業者のことを「光コラボレーション事業者」と呼んでいる。

「光コラボレーション」については こちらの記事 で詳しく書いているのでご参考に。

ドコモのケータイ回線契約があり、かつドコモ光とのセット割引対象プランに加入している場合は、ケータイと光回線を紐付けすることでお得になるのが売りである。

ファミリー割引を組んでいれば、そのうちの1回線でもドコモ光に加入するだけで、ドコモ光セット割がグループ全体に適用される(最大20回線)ので更にお得である。

インターネットは光回線の契約だけでは利用できず、インターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)というインターネット接続(以下、ネット接続)に必要な手続き・サポートをしてくれる機関(ネットへの通行許可証を発行するようなイメージで何百社と存在する)との契約も必須である。

【インターネット接続】
ネット利用場所ーー①ーーNTT通信機器収容施設ーー②ーーインターネットの世界

①自宅や会社などネットを利用する場所からNTT通信機器収容施設の間が光回線区間で、フレッツ光やドコモ光はこの部分。
②NTT通信機器収容施設からインターネットの世界を結ぶのがプロバイダー区間で、OCNやBIGLOBE、AsahiNetなどはこの部分。

①と②がつながって初めてネット接続ができるようになる。

NTT東西が提供する光回線「フレッツ光」の場合、光回線とプロバイダーと個別に契約する必要があったが、ドコモ光では一部プロバイダーはセットで提供されており、ドコモと契約するだけでネット接続が可能となる(セット提供されていないプロバイダーを選択の場合は、「ドコモ光単独タイプ」と契約の上、プロバイダーは各自で探して別途契約することになる)。

またNTT東西のフレッツ光からドコモ光へ乗り換えることもでき、その場合を「転用」と呼んでいる。

フレッツ光にひかり電話(固定電話)の契約も付けている場合は、ドコモ光に契約・転用すると電話番号そのままで自動的にドコモへ乗り換えとなる。

特にドコモのケータイ回線契約がある場合はフレッツ光より、ドコモ光を利用する方が月々の料金が安くなる場合が多いので、転用して乗り換えるユーザーも多い。

以下の例のように、フレッツ光と契約しているプロバイダーがドコモ光でもセット提供されている場合には、ルーターなどネット接続の設定変更の必要なくそのまま切り替えが可能で、ネット接続できない期間が一切発生しない。

【例】
フレッツ光 + BIGLOBE → ドコモ光 + BIGLOBE
フレッツ光 + OCN → ドコモ光 + OCNインターネット(ドコモ光の場合は名称が変わるが中身はOCNに変わりない)
フレッツ光 + AsahiNet → ドコモ光 + AsahiNet など。

このようにフレッツ光から簡単に転用(乗り換え)可能なのもドコモ光の売りである。

ドコモ光でセット契約できるプロバイダーは以下の通り。

タイプAとタイプBの違いは価格で、タイプAの方が200円(税抜)安い。

【ドコモ光タイプA】
*OCNインターネット(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*GMOとくとくBB(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*@nifty(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*andline(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*BIGLOBE(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*SIS(提供速度:1Gbps)
*hi-ho(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*IC-net(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*BB.excite(提供速度:1Gbps)
*エディオンネット(提供速度:1Gbps)
*Tigers-net.com(提供速度:1Gbps)
*SYNAPSE(提供速度:1Gbps)
*楽天ブロードバンド(提供速度:1Gbps)
*DTI(提供速度:1Gbps)
*@ネスク(提供速度:1Gbps)
*TiKiTiKi(提供速度:1Gbps)
*ドコモnet(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*plala(提供速度:1Gbps・10Gbps)

【ドコモ光タイプB】
*@TCOM(提供速度:1Gbps)
*TNC www.tnc.ne.jp(提供速度:1Gbps)
*AsahiNet(提供速度:1Gbps・10Gbps)
*ちゃんぷるNet(提供速度:1Gbps)
*WAKWAK(提供速度:1Gbps)
*ドコモ光 for OCN(提供速度:1Gbps)
*BB.excite(提供速度:10Gbps)
*エディオンネット(提供速度:10Gbps)

【ドコモ光単独タイプ】
プロバイダーなしの光回線単体契約。プロバイダーは各自で探して別途契約が必要。上記タイプAにもタイプBにもないプロバイダーを利用したい場合のプランである。

【ドコモ光タイプC】
NTT東西の光回線ではなく、ケーブルテレビの設備を使ってドコモが提供する光回線。ここでは割愛。

ドコモのケータイ契約があるなら、一度は料金シュミレーションしてみることをオススメする。

【関連リンク】
ドコモ光申し込みキャンペーンサイト
ドコモ光公式サイト
NTTドコモのインターネット回線・固定電話
NTTドコモ公式サイト

ドコモ光の申し込みキャンペーンサイト

記事公開日:2025年10月18日(土)


NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供するインターネット光回線(以下、光回線)サービス「ドコモ光」に申し込むとキャッシュバックがもらえるサイトを紹介する。

「ドコモ光」とは何かについては こちらの記事 で書かせていただいているのでご覧いただきたい。

光回線とインターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)の契約があって初めてインターネット接続(以下、ネット接続)が可能となる。

光回線の契約だけではネット接続はできないのでご注意。

以下はいずれも光回線とプロバイダーがセットになっているのでご安心いただきたい。


【ドコモ光申し込み時の区別】
1.新規契約

インターネット未導入で初めて契約する場合、auひかり・NURO光・eo光などの他社光回線から乗り換える場合。

2.転用
NTT東日本・西日本の光回線「フレッツ光」から乗り換える場合。

3.事業者変更
他社光コラボレーション回線(SoftBank光・So-net光・ビッグローブ光・AsahiNet光など多数)から乗り換える場合。

お申し込み前にキャッシュバック内容、ご自身がキャッシュバック対象か、上記「申し込み時の区別」のどれに該当するかなどよくご確認いただきたい。

(1)ドコモ光 ✕ GMOとくとくBB



(2)ドコモ光 ✕ @nifty


(3)ドコモ光 ✕ OCNインターネット


(4)ドコモ光 ✕ お申し込み時に好きなプロバイダーを選択


【関連リンク】
ドコモ光とは何か
ドコモ光公式サイト
NTTドコモのインターネット回線・固定電話
NTTドコモ公式サイト

2025年10月16日木曜日

インターネットプロバイダーOCNの5つのコースの違い(OCNインターネット・OCN光withフレッツ・OCN光「フレッツ」・ドコモ光forOCN・OCN光)

記事公開日:2025年10月06日(月)
最終更新日:2025年10月16日(木)


NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供する個人向けインターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)OCN、似たような名前のコースがあり混同しやすいので、今回は 「OCNインターネット」 ・ 「OCN光 with フレッツ」 ・ 『OCN光「フレッツ」』 ・ 「ドコモ光 for OCN」 ・ 「OCN光」 の5つのコースの違いについて解説。

このうち特に名称が似ている「OCN光 with フレッツ」と『OCN光「フレッツ」』については こちらの記事 でも簡単にまとめている。

ズバリ書くと、これらは中身や品質はどれも全く同じで、いずれもNTT東日本・西日本(NTT東西)提供の光回線「フレッツ光」と、ドコモ提供のプロバイダー「OCN」を利用したインターネット回線。

違いは提供・契約形態、料金、申込み窓口。

各コースの月額料金は、利用場所の違い(集合住宅か戸建て住宅か)や長期継続契約の有無など、条件により複数パターンあるので割愛させていただく。


OCNといえば、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム。2025年7月1日にNTTドコモビジネスに社名変更)が提供しているイメージを持っている人が多いが、個人向けサービスのみNTT内の事業再編でNTTコム(2022年6月30日まで)→NTTレゾナント(2022年7月1日から2023年6月30日まで。以下、レゾナント)→ドコモ(2023年7月1日から)提供と移り変わっている。

【OCNインターネット】
コースの特徴:
光回線・プロバイダーともにドコモ一括提供・請求(2023年7月1日、「ドコモ光 for OCN」の後継サービスとして新規受付開始)
光回線提供元:ドコモ(NTT東西から「フレッツ光」を仕入れて独自ブランド「ドコモ光」で提供)
プロバイダー提供元:ドコモ
提供回線速度:最大1Gbps・10Gbps(利用場所の建物の設備により最大100Mbpsの場合あり)
料金:ドコモ光タイプAの月額料金(プロバイダー料金含む。定期契約を条件に違約金設定ありの自動更新型割引も選択可。ドコモのケータイ契約ありの場合、ドコモ光と紐付けると合算請求。ドコモ光セット割対象料金プランに加入の場合は割引あり)
契約先:ドコモ
支払い先:ドコモ
申込み窓口:ドコモ・OCNと、その指定代理店など
備考:「ドコモ光 for OCN」より月額200円(税抜)値下げ

【OCN光 with フレッツ】
コースの特徴:
光回線とプロバイダーと個別契約になるが、同時に申し込め、合算請求・一括支払いできる(光回線とプロバイダー契約が紐付けされる)
光回線提供元:NTT東西(フレッツ光)
プロバイダー提供元:ドコモ
提供回線速度:最大1Gbps・10Gbps(利用場所の建物の設備により最大100Mbpsの場合あり。10Gbpsは「OCN光 with フレッツ クロス」のコース名
料金:光回線・プロバイダー料金を合算(事前に一括請求の手続き要。定期契約を条件に違約金設定ありの自動更新型割引も選択可)
契約先:光回線はNTT東西、プロバイダーはドコモ(ただし契約情報は両社間で連携される)
支払い先:NTTファイナンス(NTTグループの金融企業)
申込み窓口:NTT東西
備考:「withフレッツ」はNTT東西の光回線にプロバイダー契約が紐付けられるもので、両社間で契約情報が連携される。例えば光回線の契約変更(1Gbps←→10Gbpsへ速度変更、マンションタイプ←→戸建てタイプへの変更など)や引っ越し手続きをした場合などに、NTT東西とプロバイダー間で情報連携される。

【OCN光「フレッツ」】
コースの特徴:
プロバイダー単体契約(光回線未契約の場合は別途契約手配要。光回線契約済みの場合や他社プロバイダーからの乗り換えの場合に推奨)
プロバイダー提供元:ドコモ
提供回線速度:最大1Gbps(利用場所の建物の設備により最大100Mbpsの場合あり。10Gbps非対応
料金:プロバイダー単体料金(光回線「フレッツ光」との合算不可。定期契約を条件に違約金設定ありの自動更新型割引も選択可)
契約先:ドコモ
支払い先:ドコモ
申込み窓口:OCNと、その指定代理店
注意点:光回線(フレッツ光)の契約は含まれないため、未契約の場合はNTT東西やその指定代理店の窓口で別途契約手続き要。プロバイダー単体契約では10Gbps非対応のため、NTT東西の光回線(フレッツ光)とプロバイダー(OCN)の組み合わせで10Gbpsを利用したい場合は、光回線とプロバイダーを同時申込み・合算請求できる「OCN光 with フレッツ」となる。
備考:光回線(フレッツ光)と同時申込み・合算請求可能な「OCN光 with フレッツ」に加入の方が便利だが、本コースは光回線(フレッツ光)契約済みのユーザーがプロバイダー変更する場合に適している。(例)フレッツ光+OCN以外のプロバイダー(BIGLOBE・So-net・@nifty・AsahiNetなど) → フレッツ光+プロバイダー「OCN」へ乗り換える場合など。この場合だと光回線(フレッツ光)の契約はそのままに、以前のプロバイダー(BIGLOBEなど)を解約し、新たにOCNと契約する手順となる。

【ドコモ光 for OCN】
コースの特徴:
光回線・プロバイダーともにドコモ一括提供・請求(2023年6月30日で新規受付終了。後継サービスは「OCNインターネット」)
光回線提供元:ドコモ(NTT東西から「フレッツ光」を仕入れて独自ブランド「ドコモ光」で提供)
プロバイダー提供元:ドコモ(2022年6月30日までNTTコム、2023年6月30日までレゾナント、2023年7月1日以降はドコモ提供)
提供回線速度:最大1Gbps(利用場所の建物の設備により最大100Mbpsの場合あり。10Gbps非対応
料金:ドコモ光タイプBの月額料金(プロバイダー料金含む。定期契約を条件に違約金設定ありの自動更新型割引も選択可。ドコモのケータイ契約ありの場合、ドコモ光と紐付けると合算請求。ドコモ光セット割対象料金プランに加入の場合は割引あり)
契約先:ドコモ
支払い先:ドコモ
備考:光回線はサービス開始当初から一貫してドコモ提供だが、プロバイダーはNTTコムが提供していた。当記事冒頭で書いたNTT内の事業再編でプロバイダーOCN(個人向けのみ)の運営が変更になり、プロバイダーもドコモ提供に。

【OCN光】
コースの特徴:
光回線・プロバイダーともにドコモ一括提供・請求(2023年6月30日に新規受付終了。以降契約済みユーザーにのみサービス提供継続。後継サービスは「OCNインターネット」)
光回線提供元:ドコモ(NTT東西から「フレッツ光」を仕入れて独自ブランド「OCN光」で提供)
プロバイダー提供元:ドコモ
提供回線速度:最大1Gbps(利用場所の建物の設備により最大100Mbpsの場合あり。10Gbps非対応
料金:OCN光の月額料金(プロバイダー料金含む。定期契約を条件に違約金設定ありの自動更新型割引も選択可)
契約先:ドコモ
支払い先:ドコモ
備考:名称以外は先述の「OCNインターネット」「ドコモ光 for OCN」と似ているが、サービス開始当初は光回線・プロバイダーともにドコモではなくNTTコムが一括提供。当記事冒頭で書いたNTT内の事業再編でドコモ提供に。また「OCNインターネット」のような10Gbpsの提供はなく、「ドコモ光 for OCN」と同様1Gbpsの提供のみ。

【関連リンク】
OCN総合サイト
OCNプロバイダーサイト
OCNの光回線サービス
OCNインターネット
OCN光「フレッツ」
OCN光 with フレッツ
OCN光 with フレッツ クロス
ドコモ光 for OCN(新規契約終了・契約済みのユーザーにのみサービス提供)
OCN光(新規契約終了・契約済みのユーザーにのみサービス提供)
フレッツ光公式サイト(NTT東日本)
フレッツ光公式サイト(NTT西日本)
NTTドコモ公式サイト
NTT東日本公式サイト
NTT西日本公式サイト

2025年10月12日日曜日

OCN光「フレッツ」の申し込み方法【インターネットプロバイダーOCN】

記事公開日:2025年10月12日(日)


NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供する個人向けインターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)OCNのコース、『OCN光「フレッツ」』の申し込み方法について解説。

当コースはプロバイダーサービスのみ提供のコースで、光回線の契約は含まれないのでご注意。

『OCN光「フレッツ」』のサービス内容については こちら(詳細版) と こちら(簡潔版) で書いたので割愛。

光回線の契約も同時にできる「OCN光 with フレッツ」や「OCNインターネット」というコースもあり、場合によっては料金もそちらの方が安くなるケースもあるため、上記リンクなどをご参考に。

【『OCN光「フレッツ」』の申し込み方法】
窓口はOCNのみで、ドコモやNTT東日本・西日本からは申し込み不可。

また『OCN光「フレッツ」』の案内サイト(こちら)はあるもののウェブ上から直接申し込みはできず、必ず電話(OCNカスタマーズフロント0120−506−506) か チャット(受付時間内にのみOCNサイト内にチャット窓口のリンクが表示される)など有人窓口を通して申し込む必要がある。

有人窓口は日曜日・祝日・年末年始は休みで、平日も10時から19時までの受付のため注意。


筆者も『OCN光「フレッツ」』を利用しているが、申し込み時にウェブ上で完結できると思い込み、随分と探した。

結局見つからず、チャット窓口で「『OCN光「フレッツ」』を申し込みたいが、申し込みページが見つからない」と問い合わせたところ、「申し込みページのリンクを張るのでそちらで必要事項を入力して申し込んでほしい」と言われた。

なんだ・・・結局はウェブ上で申し込みできるんじゃないか!と思った。

ワンクッションを置いたような仕組みにしているようだが、これには思い当たる節がある。

光コラボレーション事業(こちら で解説)が開始されてから、OCNのみならずプロバイダー各社はプロバイダーのみの提供よりも、光回線とセットのコースを積極的に勧めるようになった。

その方が光回線部分の収益も取れるので、プロバイダーのみの提供よりも収益性が上がるからだ。

プロバイダー単体契約のコースをサイトのトップページでは案内せず、検索をかけた時だけヒットするようにしたり、見つけにくいようなページへリンクを移動させている事業者もあるくらいだ。

なので『OCN光「フレッツ」』のようにワンクッション置いて若干手間な手続きにしているのは、そういう思惑があるのではないかと推測。

実際『OCN光「フレッツ」』をチャットで問い合わせた時も、「こちらのコースはプロバイダーのみの提供で、光回線の提供はなしだが大丈夫か?光回線とプロバイダーをセットで乗り換えできるお得なコースもあるし、ドコモのケータイをお持ちなら更にオトクになるコースもあるので、できれば紹介させてほしい」と案内された。

私はOCNのいずれのコース内容も理解していたので、「どのコースがお得か把握した上で申し込んでいるので・・・」と伝え、『OCN光「フレッツ」』に申し込んだ。

もちろんだが、ユーザーによってどのコースがお得かは変わってくる。

必ずしも『OCN光「フレッツ」』がお得になるとは限らない。

中には「今よりも絶対お得!」と決めつけて案内してくる事業者もあるが、それは契約に誘導したいだけで正しい案内ではない。

毎月の支払額は各契約者にしかわからないため、現在の料金と契約後の料金を各自しっかり比較・検討した上で契約することをオススメする。

【関連リンク】
OCN総合サイト
OCNプロバイダーサイト
OCNの光回線サービス
OCN光「フレッツ」
OCN光 with フレッツ
OCN光 with フレッツ クロス
フレッツ光公式サイト(NTT東日本)
フレッツ光公式サイト(NTT西日本)
NTTドコモ公式サイト
NTT東日本公式サイト
NTT西日本公式サイト

2025年10月10日金曜日

OCN「フレッツ」とOCN光withフレッツの違い【インターネットプロバイダーOCN】

記事公開日:2025年10月10日(金)


NTTドコモ(以下、ドコモ)が提供する個人向けインターネットサービスプロバイダー(以下、プロバイダー)OCN、特に名前が似ていて混同しやすいのが、『OCN光「フレッツ」』と「OCN光 with フレッツ」の2つのコースである。

当記事は簡単に解説するので、詳細や他のOCNのコースの違いについては こちらの記事 をご覧いただきたい。

【両コースの共通点】
*NTT東日本・西日本(以下、NTT東西)の光回線「フレッツ光」に対応したプロバイダーコース

違いは以下の通り。

【OCN光「フレッツ」】
*プロバイダーサービス単体契約のコース(既に光回線の契約がある場合やOCN以外のプロバイダーからの乗り換えの場合に推奨のコース)
*申し込み手続きはOCNの窓口
*光回線は別途契約手配要
*光回線とプロバイダー料金の合算請求・一括払い不可
*10Gbpsの提供なし

【OCN光 with フレッツ】
*光回線とプロバイダーが同時申込みできるコース
*契約上は光回線はNTT東西、プロバイダーはドコモとの個別契約になるが、申し込み手続きはNTT東西の窓口で一括申し込み
*NTT東西の光回線にプロバイダー契約が紐付けられ、双方で契約情報が連携される(光回線の契約変更や引っ越し手続きなどをした場合にプロバイダー側へも情報が反映される)
*光回線とプロバイダー料金の合算請求・一括払い可
*10Gbpsの提供あり(OCN光 with フレッツ クロス)

【関連リンク】
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OCN光「フレッツ」
OCN光 with フレッツ
OCN光 with フレッツ クロス
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2025年9月10日水曜日

信楽高原鐵道列車衝突事故から復旧直後の貴重な展望映像【動画紹介】

記事公開日:2025年09月07日(日)


今回ご紹介する動画は、1991年5月14日に発生し、42名の死者と600名以上(報道機関によってバラツキがある)の重軽傷者を出した信楽高原鐵道列車衝突事故(詳しくはこちら)から復旧直後に撮影された貴重な映像である(1992年撮影とあるが、運転再開が1991年の年末だったため復旧からそう遠くない時期に撮影されたと思われる)。

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=vJpooOiYP1g



当動画は信楽駅から貴生川駅へ向かう上り電車(信楽駅→貴生川駅が上り、貴生川駅→信楽駅が下り)で、事故当日で言うと信楽高原鐵道側の電車の視点となる。

事故現場は紫香楽宮跡駅〜貴生川駅間で、上り電車から見ると紫香楽宮跡駅を出てすぐの場所で、両駅の間にある小野谷信号場(駅ではない。詳細・設置経緯は後述)へ向かう途中だった。

動画中の10分15秒直後(こちら)にある右カーブの場所、10分27秒あたり(こちら)で左側に見える白いテントのところがちょうど現場になった場所である。

右カーブがしばらく続くこの場所で、貴生川駅を出て小野谷信号場を通過し、対向からやってきたJR西日本の臨時乗り入れ電車と正面衝突した。

動画中の12分57秒(こちら)と13分25秒あたり(こちら)の左側に見える白いバツ印のテープが貼られているのが印象的な信号機が上り電車用の小野谷信号場の信号機で、13分30秒の左側に見える白い小さな建屋が同信号場の設備室?、13分35秒(こちら)が小野谷信号場である。

事故当時について記載しておくと、1991年4月20日から5月26日の予定で「世界陶芸祭セラミックワールドしがらき’91」(詳しくはこちら)というイベントが開催されており、信楽高原鐵道が主な輸送交通機関として大きく貢献していた。

しかしこの事故により鉄道は全線で約7ヶ月間完全運休(12月7日運転再開)となり、イベントも5月15日〜26日の開催は中止され、12日間を残して終了となった。

事故発生は午前10時35分頃で、上りの信楽高原鐵道のSKR200形車両4両編成(列車番号:534D 信楽駅10時14分発、各駅停車貴生川行き)と下りのJR西日本のキハ58系車両3両編成(列車番号:501D 京都駅9時25分発、臨時快速「世界陶芸祭しがらき号」信楽行き 停車駅:京都・大津・草津・三雲・貴生川・信楽)が紫香楽宮跡駅〜小野谷信号場間の単線区間上で出会い頭に正面衝突した。

この日は陶芸イベント開催期間中であることに加え、祝日であることも重なり電車内は大混雑。

午前中だったため、貴生川駅から陶芸イベント会場の最寄り駅である信楽駅へ向かう下り電車(JR西日本の車両)が特に大混雑していた。

JR西日本の車両は陶芸イベントに合わせた臨時乗り入れ電車で京都駅発、京都駅から草津駅までは東海道本線・琵琶湖線、草津駅から貴生川駅までは草津線を走り、貴生川駅からは信楽高原鐵道へ乗り入れ、信楽駅へ至る予定だった。

この電車は、書籍「信楽高原鐵道事故」著者「網谷りょう氏」出版社「日本経済評論社」にて、契約上は2両編成だったが始発の京都駅の時点で既に満員となったため、信楽高原鐵道とJR西日本間で協議して1両増やして3両編成になったと記載があった。

陶芸イベント開催以前の信楽高原鐵道は全線単線で、JR西日本からの電車の乗り入れもなく、1時間に1本程度の頻度で貴生川駅から信楽駅まで自社線を行き来するだけのシンプルな運行形態の路線だった。

陶芸イベント開催に伴い、自治体など主催陣営から協力要請があり電車を増発することになったが(さらにJR西日本からの臨時直通電車も加えることになった)、現状の全線単線では対応できないため、途中の区間で上下線の電車がすれ違いできるポイントの建設が必要となった。

このポイントが貴生川駅〜紫香楽宮跡駅間に設置された「小野谷信号場」である。

事故後、陶芸イベントが無くなったことで電車増発の必要性がなくなり、他にもイベントは皆無だったため同信号場とそれに関連する信号機は使用休止となった。

後に(時期は不明)信号機は完全に横に向けられ、2018年に同信号場の廃止届が出されるまで、一度も使われることなく分岐ポイントやレールも含めて約27年も残った。

結局、同信号場はイベント開催の前月の1991年3月16日(前述の書籍)から事故当日(同年5月14日)の約2ヶ月間使われただけである。

この書籍にはさらに詳しいことが書かれていた。

*信楽高原鐵道からJR西日本へ乗り入れを正式に要請したのが1990年3月。

*信楽高原鐵道から近畿運輸局へ信号場の開設とこれに伴う運転方式変更の申請をしたのが1990年5月で、同年8月に認可を得た。

*信号関連工事の着手は1990年8月で、小野谷信号場の建設工事着手は1990年10月。

*小野谷信号場の工事業者は、貴生川駅構内がJR西日本の管轄のため貴生川駅〜小野谷信号場間をJR西日本へ委託し、「西日本電気システム」が担当。小野谷信号場〜信楽駅間までは信楽高原鐵道が手配し、近江鉄道系列の「信栄電業」が担当した。

*これら工事費はJR西日本へ委託した部分も含め、全て信楽高原鐵道側の負担で総工費は約2億円。

*1991年3月16日より、これまでの票券閉塞方式から単線特殊自動閉塞方式で運行を開始。同日、ダイヤ改正を実施した。

2025年7月13日日曜日

大阪・関西万博2025記念ブルーインパルス飛行2日目の様子【動画3本】

記事公開日:2025年07月13日(日)


2025年7月12日(日)、大阪・関西万博2025の記念として、航空自衛隊がブルーインパルスを飛行させた。

1日目と同様、知人にお願いして撮影させてもらった。

1日目よりは質の高い動画が撮影できたと思う。

1日目の動画は:https://night-chiwawa.blogspot.com/2025/07/JapanOsakaExpo2025-AerobaticTeam.html


【往路】
動画URL:https://youtu.be/QI-8cMvlo98



【復路】
動画URL:https://youtu.be/38Dprg3lyj8



【円を描くブルーインパルス】
動画URL:https://youtu.be/z0_AXmsQyQk




当初は2025年4月10日(木)に予行飛行し、4月13日(日)の万博開幕当日に本番飛行の予定だった。

予行飛行は予定通り実施されたものの、本番は悪天候のため中止となった。

予行飛行の日は平日ということもあり、見られた人は限られていた。

その後、何とか飛行させてほしいという多くの声と、大阪府の吉村洋文知事の要請もあり再検討されていた。

万博開幕からちょうど3ヶ月となる2025年7月12日(土)・13日(日)の2日間、飛行されることとなった。

13日は前日と同様、厚い雲に覆われていたものの、幸い悪天候にはならず飛行が実現した。


【ブルーインパルスの飛行ルートと時刻】
午後2時40分頃:関西国際空港を出発。大阪府を北上。

通天閣上空を通過。

大阪城上空を通過。

1970年の万博会場となった万博記念公園の太陽の塔上空を通過。

ひらかたパーク上空を通過。

Uターンして大阪府を南下。

再度、大阪城上空を通過。

再度、通天閣上空を通過。

河内長野市まで南下し上空を旋回(時間調整の場合)。

大阪・関西万博2025の会場のある夢洲へ向けて北上。

15時:夢洲に到着。


夢洲には予定通り15時ちょうどに到着した。

日々の厳しい訓練の成果が明確に現れた。

2025年7月12日土曜日

大阪・関西万博2025記念ブルーインパルス飛行1日目の様子【動画2本】

記事公開日:2025年07月12日(土)


2025年7月12日(土)、大阪・関西万博2025の記念として、航空自衛隊がブルーインパルスを飛行させた。

知人にお願いして撮影させてもらった。

1日目は何時頃にどのように飛んでくるか、なかなか読めなかったため、かなり質の低い動画となったが、2日目は1日目以上のものが撮影できた。

2日目の動画は:https://night-chiwawa.blogspot.com/2025/07/JapanOsakaExpo2025-AerobaticTeam2.html


【往路】
動画URL:https://youtu.be/fxEil5MQeBc



【復路】
動画URL:https://youtu.be/Eg1UnAI-nXs




当初は2025年4月10日(木)に予行飛行し、4月13日(日)の万博開幕当日に本番飛行の予定だった。

予行飛行は予定通り実施されたものの、本番は悪天候のため中止となった。

予行飛行の日は平日ということもあり、見られた人は限られていた。

その後、何とか飛行させてほしいという多くの声と、大阪府の吉村洋文知事の要請もあり再検討されていた。

万博開幕からちょうど3ヶ月となる2025年7月12日(土)・13日(日)の2日間、飛行されることとなった。

12日は厚い雲に覆われていたものの、幸い悪天候にはならず飛行が実現した。


【ブルーインパルスの飛行ルートと時刻】
午後2時40分頃:関西国際空港を出発。大阪府を北上。

通天閣上空を通過。

大阪城上空を通過。

1970年の万博会場となった万博記念公園の太陽の塔上空を通過。

ひらかたパーク上空を通過。

Uターンして大阪府を南下。

再度、大阪城上空を通過。

再度、通天閣上空を通過。

河内長野市まで南下し上空を旋回(時間調整の場合)。

大阪・関西万博2025の会場のある夢洲へ向けて北上。

15時:夢洲に到着。


夢洲には予定通り15時ちょうどに到着した。

日々の厳しい訓練の成果が明確に現れた。

2025年7月7日月曜日

【随時追加・更新】大阪府の毎年の夏日・真夏日・猛暑日・熱帯夜の日数移り変わり

記事公開日:2025年07月04日(金)
最終更新日:2025年07月07日(月)


本記事は、随時追加・更新していく予定。

1883年1月1日から観測・記録されている気象データをもとに、各年の大阪府(大阪管区気象台)の夏日・真夏日・猛暑日・熱帯夜の日数の移り変わりをまとめてみた。

なお現在の大阪管区気象台の観測地点は大阪府大阪市中央区大手前だが、過去に複数回移転しているので(観測地点の移り変わりは こちら に詳細あり)、各年ごとに観測場所を記載する。

夏日:最高気温が25℃以上30℃未満の日
真夏日:最高気温が30℃以上35℃未満の日
猛暑日:最高気温が35℃以上の日
熱帯夜:最低気温が25℃以上の日


【2024年】
*観測地点は大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番76号 大阪合同庁舎第4号館。
夏日:70日(初の夏日は4月12日・最後の夏日は10月27日)
連続夏日以上:115日(6月10日~10月2日)
真夏日:54日(初の真夏日は6月8日・最後の真夏日は10月7日)
連続真夏日以上:45日(7月15日~8月28日)
猛暑日:41日(初の猛暑日は7月5日・最後の猛暑日は9月16日)
連続猛暑日:9日(8月1日〜9日)
熱帯夜:72日(初の熱帯夜は7月3日・最後の熱帯夜は9月21日)
連続熱帯夜:34日(7月17日~8月19日)
1日平均気温が夏日:52日(初の夏日は6月12日・最後の夏日は10月18日)
1日平均気温が連続夏日以上:72日(7月13日〜9月22日)
1日平均気温が真夏日:54日(初の真夏日は7月5日・最後の真夏日は9月21日)
1日平均気温が連続真夏日以上:29日(7月18日〜8月15日)
最も高かった最高気温:38.3℃(8月4日)
最も高かった最低気温:29.3℃(7月30日)
最も高かった1日平均気温:32.2℃(7月28日・8月2日)

【2023年】
*観測地点は大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番76号 大阪合同庁舎第4号館。
夏日:59日(初の夏日は3月22日・最後の夏日は11月6日)
連続夏日以上:104日(6月23日~10月4日)
真夏日:65日(初の真夏日は5月17日・最後の真夏日は9月30日)
連続真夏日以上:44日(7月2日~8月14日)
猛暑日:27日(初の猛暑日は7月17日・最後の猛暑日は9月3日)
連続猛暑日:8日(7月30日〜8月6日)
熱帯夜:61日(初の熱帯夜は7月8日・最後の熱帯夜は9月28日)
連続熱帯夜:33日(7月22日~8月23日)
1日平均気温が夏日:68日(初の夏日は6月17日・最後の夏日は9月30日)
1日平均気温が連続夏日以上:83日(7月2日〜9月22日)
1日平均気温が真夏日:31日(初の真夏日は7月15日・最後の真夏日は9月4日)
1日平均気温が連続真夏日以上:13日(7月25日〜8月6日)
最も高かった最高気温:38.6℃(8月13日)
最も高かった最低気温:28.6℃(8月4日)
最も高かった1日平均気温:31.9℃(8月10日)

【1886年・観測開始4年目】
*観測地点は大阪市西区江の子島警察本部内。
夏日:60日(初の夏日は5月13日・最後の夏日は10月18日)
連続夏日以上:77日(7月1日~9月15日)
真夏日:64日(初の真夏日は6月20日・最後の真夏日は9月19日)
連続真夏日以上:43日(7月9日~8月20日)
猛暑日:2日(初の猛暑日は7月17日・最後の猛暑日は8月18日)
連続猛暑日:0日
熱帯夜:12日(初の熱帯夜は7月14日・最後の熱帯夜は8月20日)
連続熱帯夜:4日(8月2日~5日)
1日平均気温が夏日:71日(初の夏日は6月27日・最後の夏日は9月18日)
1日平均気温が連続夏日以上:56日(7月7日〜8月31日)
1日平均気温が真夏日:0日
最も高かった最高気温:35.8℃(7月17日)
最も高かった最低気温:26.3℃(7月14日)
最も高かった1日平均気温:29.6℃(7月15日・8月18日)

【1885年・観測開始3年目】
*観測地点は大阪市西区江の子島警察本部内。
夏日:54日(初の夏日は5月8日・最後の夏日は10月13日)
連続夏日以上:71日(7月11日~9月19日)
真夏日:63日(初の真夏日は6月24日・最後の真夏日は9月17日)
連続真夏日以上:43日(8月6日~9月17日)
猛暑日:0日
熱帯夜:8日(初の熱帯夜は7月21日・最後の熱帯夜は8月31日)
連続熱帯夜:3日(8月22日~24日、8月29日~31日)
1日平均気温が夏日:69日(初の夏日は6月21日・最後の夏日は9月17日)
1日平均気温が連続夏日以上:61日(7月19日〜9月17日)
1日平均気温が真夏日:0日
最も高かった最高気温:34.8℃(8月20日)
最も高かった最低気温:25.4℃(8月31日)
最も高かった1日平均気温:28.3℃(8月10日・28日)

【1884年・観測開始2年目】
*観測地点は1月1日〜8月30日まで大阪市北区堂島梅田橋南詰、8月31日〜12月31日まで大阪市西区江の子島警察本部内。
夏日:62日(初の夏日は5月18日・最後の夏日は10月14日)
連続夏日以上:33日(8月19日~9月20日)
真夏日:46日(初の真夏日は7月8日・最後の真夏日は9月17日)
連続真夏日以上:23日(7月20日~8月11日)
猛暑日:0日
熱帯夜:1日(7月27日のみ)
1日平均気温が夏日:51日(初の夏日は6月22日・最後の夏日は9月17日)
1日平均気温が連続夏日以上:28日(7月19日〜8月15日)
1日平均気温が真夏日:0日
最も高かった最高気温:34℃(8月3日)
最も高かった最低気温:25.4℃(7月27日)
最も高かった1日平均気温:28.3℃(7月25日)

【1883年・観測開始初年】
*観測地点は大阪市北区堂島梅田橋南詰。
夏日:55日(初の夏日は5月20日・最後の夏日は10月14日)
連続夏日以上:82日(7月3日~9月22日)
真夏日:61日(初の真夏日は7月11日・最後の真夏日は9月18日)
連続真夏日以上:48日(7月11日~8月27日)
猛暑日:3日(初の猛暑日は7月26日・最後の猛暑日は8月17日)
連続猛暑日:0日
熱帯夜:5日(初の熱帯夜は7月23日・最後の熱帯夜は8月15日)
連続熱帯夜:2日(7月23日~24日、7月28日~29日)
1日平均気温が夏日:58日(初の夏日は6月19日・最後の夏日は9月12日)
1日平均気温が連続夏日以上:45日(7月13日〜8月26日)
1日平均気温が真夏日:0日
最も高かった最高気温:35.6℃(7月26日)
最も高かった最低気温:26.4℃(7月24日)
最も高かった1日平均気温:29.2℃(7月24日・27日)