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2025年4月4日金曜日

【鉄道】大阪メトロのホームドア設置状況

記事公開日:2024年12月25日(水)
最終更新日:2025年04月04日(金)


大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)の可動式ホーム転落防止柵(ホームドア)の設置状況は以下の通り。


【御堂筋線】
全駅設置完了(相互乗り入れ先の北大阪急行電鉄も全駅設置完了)
20駅

(江坂・東三国・新大阪・西中島南方・中津・梅田・淀屋橋・本町・心斎橋・なんば・大国町・動物園前・天王寺・昭和町・西田辺・長居・あびこ・新金岡・北花田・なかもず)


【谷町線】
2025年度末までに全駅設置完了予定
完了7駅 / 全26駅 設置率:約26.9%

(東梅田・南森町・天満橋・谷町四丁目・谷町六丁目・谷町九丁目・四天王寺前夕陽ヶ丘)
2025年4月11日(金):天王寺駅運用開始予定
2025年5月下旬:中崎町駅運用開始予定
2025年6月下旬:天神橋筋六丁目駅運用開始予定
2025年7月下旬:都島駅運用開始予定
2025年8月下旬:野江内代駅運用開始予定


【四つ橋線】
全駅設置完了
11駅

(西梅田・肥後橋・本町・四ツ橋・なんば・大国町・花園町・岸里・玉出・北加賀屋・住之江公園)


【中央線】
全駅設置完了(相互乗り入れ先の近畿日本鉄道けいはんな線は未整備だが、全駅に転落防止対策のホームセンサーを設置済み)
15駅

(夢洲・コスモスクエア・大阪港・朝潮橋・弁天町・九条・阿波座・本町・堺筋本町・谷町四丁目・森ノ宮・緑橋・深江橋・高井田・長田)


【千日前線】
全駅設置完了
14駅

(野田阪神・玉川・阿波座・西長堀・桜川・なんば・日本橋・谷町九丁目・鶴橋・今里・新深江・小路・北巽・南巽)


【堺筋線】
全駅設置完了(相互乗り入れ先の阪急電鉄京都線・千里線は整備計画はあるが、現時点では未整備)
10駅

(天神橋筋六丁目・扇町・南森町・北浜・堺筋本町・長堀橋・日本橋・恵美須町・動物園前・天下茶屋)


【長堀鶴見緑地線】
全駅設置完了
17駅

(大正・ドーム前千代崎・西長堀・西大橋・心斎橋・長堀橋・松屋町・谷町六丁目・玉造・森ノ宮・大阪ビジネスパーク・京橋・蒲生四丁目・今福鶴見・横堤・鶴見緑地・門真南)


【今里筋線】
開業時より全駅設置
11駅

(井高野・瑞光四丁目・だいどう豊里・太子橋今市・清水・新森古市・関目成育・蒲生四丁目・鴫野・緑橋・今里)


【ニュートラム(南港ポートタウン線)】
開業時より全駅設置
10駅

(コスモスクエア・トレードセンター前・中ふ頭・ポートタウン西・ポートタウン東・フェリーターミナル・南港東・南港口・平林・住之江公園)


【全体】
完了115駅 / 全134駅
設置率:約85.8%

*2025年1月19日(日)開業の中央線夢洲駅を含む。
*完了は運用開始済みを指す。

2025年1月23日木曜日

【鉄道・思い出】2005年大阪地下鉄千日前線の駅ホームに新型行き先案内が設置された当時の話

記事公開日:2025年01月23日(木)


2005年1月、大阪の地下鉄千日前線の駅ホームに新しいタイプの電車行き先案内(以下、発車標とする)が設置された。

今回は、その当時の思い出話を書こうと思う。

新設の発車標は、大型のカラー液晶ディスプレイ式で、電車が接近した際には文字に合わせて電車のアニメーションも表示されるという、当時としては大変斬新なものだった。

電車の接近・発車、運行支障時の案内、その他注意喚起やお知らせを日本語・英語だけでなく中国語や韓国・朝鮮語でも案内し、多言語化にも対応させた。

その頃、駅ホームの発車標に液晶ディスプレイを採用している鉄道事業者はまだほとんどなく、少なくとも日本の地下鉄では初の採用だったように思う。

どの鉄道事業者も、発車標を更新する際はLED式(発光ダイオードで電光掲示板と呼ばれることも多い。オレンジ・赤・緑の3色タイプと、白色や青色表示も可能なフルカラータイプがあった)を採用することがほとんどだった。

行灯式(行灯はあんどんと読む。予めパネルに印字した文字に蛍光灯や電球を充てて浮かび上がらせる方式)や反転フラップ式(パタパタめくれるタイプでパタパタ式と呼ぶ人もいる)など旧式タイプの発車標からLED式に更新という流れ。

大阪の地下鉄(ニュートラムを含む)では8路線(今里筋線はまだ開業前)あるうち、御堂筋線・谷町線・四つ橋線・堺筋線・長堀鶴見緑地線の5路線が3色LED式、中央線・千日前線の2路線が行灯式、ニュートラム(南港ポートタウン線)がLED式(1部の駅のみ)と反転フラップ式を採用していた。

他の鉄道事業者も含め、特に都心部の主要路線はLED式を採用しているところが多かった。

行灯式や反転フラップ式は予め印字された文字しか表示できないため、電車の運行に支障・遅延が出た時やお知らせ事項があった時などに迅速な対応ができず、その都度駅構内アナウンスや掲示物で補足案内を行うしかなかった。

一方LED式は操作端末の設定で自由に文字入力・編集作業ができるため、迅速な情報提供が可能でシステム改修次第では表示内容の変更や機能の拡張も可能だ。

そのため行灯式だった千日前線は旧式感が否めなかった。

てっきり主流だったLED式に更新されると思っていたが、3色LEDやフルカラーLEDどころか、一気に大型のカラー液晶ディスプレイへ更新されたため、飛躍感がすごく驚いた。

他社での採用実績もほとんど無かったため、非常に注目されたことを覚えている。

しかしLED式に比べて耐久性は大丈夫なのだろうか?すぐに画面の焼き付け(同じような表示内容を長時間している場合に画面に痕が残ってしまう症状。パソコンにスクリーンセーバーがあるのはこれを防止するため)が起こるのではないか?と正直思った。

もう20年も前のことなので、時効だと思うので書かせていただくが・・・。

実は2004年頃だったか、ある匿名掲示板(どこかは失念)に「千日前線の発車標が近々更新される予定。」というような書き込みがあり、千日前線の各駅で更新工事が開始された後の段階で情報を得ていた。

続けて「LED式ではない。今までと違って斬新なものになる。」とあった。

当時の大阪の地下鉄はまだ民営化される前(民営化により大阪メトロとなったのは2018年4月1日)で、公営企業(大阪市交通局という大阪市役所の1組織)だったため、大阪市役所の入札情報サイトで大阪市交通局を選択すると、一般人でも年間の工事予定の案件(入札前の段階で確認できる)や、入札・落札情報(入札前→入札経過状況→落札後まで閲覧できる)などが一覧で見ることができた(民営化されてからは案件情報の公開は一切なくなった)。

これにより、一般人でもある程度の予定を事前に知ることは可能だった。

例えば年間の工事調達予定の一覧に「大阪市高速電気軌道第5号線旅客案内表示装置製造更新・据付工事」などの記載があると、千日前線の発車標が近い将来製造されて更新・設置工事をする・・・といったことくらいはわかる。

大阪市高速電気軌道というのは大阪市営地下鉄(当時)のことで、第5号線は5番目の路線という意味。

大阪市の地下鉄で5番目の路線は千日前線を指し、旅客案内表示装置は駅ホーム部の発車標を意味する。

大阪市交通局では、それぞれ手続きや書類上ではそのように表記していた。

当時の私はまだ子供だったので疑わなかったが、掲示板に書き込んだ人物は発車標が更新される事自体は入札情報から知ることができても、中身の仕様のことまでどうして分かったのだろう?と今思えば・・・。

機密情報が含まれるため、今も昔も仕様書は大阪市の入札情報サイトに事前登録し、大阪市役所からの承認を受けている事業者しか閲覧できない仕組みになっている。

とすると掲示板に書き込んだ人物は・・・・これ以上は敢えて書かないでおくが、想像するに難しくはない。

恐らく掲示板に書き込んだ時点では、既に落札されており業者選定も完了、工事も着手している段階だったこと、「今までと違って斬新なものになる」とは書いたが具体的な仕様を書いたわけではないため、大して影響はないと思ったのだろう。

鉄道ファンへの厚意のつもりもあったのかもしれない(その人物自身も鉄道好きだったのかもしれない)。

この情報を得て以降、千日前線の一部の駅を見て回った(どの駅だったかは失念)。

2004年秋頃から年末くらい?にかけて、ホーム天井部の一部のパネルが取り外され、既設の発車標に近い場所で配線工事を行っている駅が数駅あった。

パネルが取り外された天井部は半透明のパネルで塞がれ、仮設天井になっていた。

この仮設のパネルの部分から、銀色の細い鉄状の棒が2本突き出ている駅もあった。

この棒は後に発車標取り付けに不可欠な支柱で、天井ボード裏に入ってコンクリート部の天井にしっかり固定されているものだとわかった。

比較的工事が進んでいたのは日本橋駅で、既に機器らしきものが設置され黒いビニールシートで覆われていた。

小さい正方形型で、当時の行灯式発車標の半分くらいの大きさしかなかったので、発車標にしては少し小さすぎではないか?と思ったのを覚えている。

後にこれは液晶ディスプレイを取り付けるための土台+ディスプレイの電源・入出力装置等が格納された筐体(仕様は不明だがパソコン本体のようなものも格納されているかもしれない)だとわかった。

その時点ではまだ液晶ディスプレイ本体は設置されていなかったのである。

この状態で年が明けて2005年、新たに掲示板に「新発車標1番手は野田阪神駅になる。今度の土・日あたり。」との具体的な情報が書き込まれていた。

妙に覚えていて、確かに1月の土曜・日曜のどちらかだったと思うが、情報をもとに野田阪神駅に向かった。

当時のカレンダーを確認すると、2005年最初の土・日は1月1日・2日。

さすがにこの日はないので、1月8日・9日あたりだっただろう。

午前中(早朝ではなかったと思う)に野田阪神駅に着くと、確かに新しい発車標が設置され既に稼働していた。

30インチ以上ある大型の液晶ディスプレイで、他鉄道事業者も含めて今までにないくらい大きな文字で行き先が表示され、アナログ表示の時計も発車標内に集約されたのが印象的だった。

発車標の真下には黄色のヘルメットを着用した関係者らしき人が5・6名くらいおり(恐らく交通局職員・メーカー・施工業者だろう)、書類を片手に発車標を見上げながら打ち合わせをしている様子だった。

「点滅速度がちょっと遅くないか?」といった声が聞こえてきたので、安定稼働しているかの確認作業をしていたのだと思われる。

電車の接近状況を示す「⇨ 玉川 ⇨ 野田阪神」の表示。

電車の走行位置を「➡ 玉川 ⇨ 野田阪神」や「 玉川 ⇨ 野田阪神」という感じで反転・点滅させ、駅への接近状況を知らせる仕組みになっている。

この点滅速度、通常は約1秒間隔なのだが2秒間隔くらいになっていて確かに遅かったので、このことを言っていたのだと思われる。

即設定変更が行われたのだと思うが、その後は1秒間隔になっていた。

もしかしたら、稼働初日の一部時間帯だけ見られた貴重な場面だったのかもしれない。

現代のようにモバイルで簡単に動画撮影できるような時代ではなかったため(動画撮影自体は当時の携帯電話でもできたと思うが、本体のメモリ容量が低容量のため動画が保存できる余裕がなかったと思われる。スマートフォンはまだなかった)、撮影記録していなかったことが悔やまれる。

あと稼働当初は行き先の字体も少し異なっており、「南巽(みなみたつみ) ゆき」の「巽」の字の上の部分が「己己」になっていたが、後に「巳巳」に改められた。

なお、パソコン等で文字入力する際は「たつみ」で漢字変換すると、「巳巳」ではなく「己己」の方の「巽」に変換される。

運行情報やお知らせ等を表示するメッセージ欄はまだ稼働しておらず、これは2006年12月24日の今里筋線開業当日から表示されるようになった。

発車標の稼働開始(2005年1月)からメッセージ欄の運用開始まで2年弱かかったことになるが、恐らく運行管理システム等の改修が必要になるため、改修作業を今里筋線開業のタイミングに集約させて作業面だけでなく費用面でも効率化させたのだろう。

当時の大阪の地下鉄は運行支障時の指揮系統・対応の迅速化を目的に、路線ごとにバラバラだった運行指令所を段階的に統合させている時期でもあった。

千日前線全駅で発車標の更新完了後、ホーム天井部に設置の時計と時刻表は段階的に撤去された。

時計は前述の通り、発車標に集約されたため不要になった。

時刻表は出口や構内図と同様のスタンドタイプに変更され、文字サイズも大幅に拡大されて見やすいものとなった。

その後、一度(2017年頃?)は液晶ディスプレイのバックライトが交換されている。

液晶ディスプレイ自体の交換を行ったかはわからないが、Osaka-Subway氏のXの情報によると、千日前線阿波座駅の一部のみ「JAPANNEXT」社の液晶ディスプレイに交換されているとのこと(具体的な時期は不明)。

千日前線の他の発車標と異なるのは、ディスプレイが薄型化されており、縁の部分が細くなっている。



千日前線の更新後に液晶ディスプレイ型の発車標が設置された今里筋線(2006年12月)と中央線(2007年2月)は、それぞれ2019年8月と2020年3月に液晶ディスプレイごと交換されており、設置後12年~13年経過後に更新している。

このことから、この2路線より設置年数が古い千日前線も、一度は液晶ディスプレイが交換されていてもおかしくないだろう。

2021年2月14日日曜日

【リンク集】地震発生時に役立つサイト

記事公開日:2021年02月14日(日)


地震発生時に役立つサイトをご紹介する。

随時、情報を追加しています。

【地震情報】
気象庁防災情報 各地の気象台・関連施設
国土交通省災害・防災情報 防災情報提供センター
内閣府防災情報のページ
強震モニタ(リアルタイムに地震の発生をお知らせ)
防災科学技術研究所

【各都道府県・市町村のホームページ】
全国自治体マップ検索(地方公共団体情報システム機構)

【電気】
北海道電力停電情報
東北電力停電情報
東京電力停電情報
中部電力停電情報
北陸電力停電情報
関西電力停電情報
中国電力停電情報
四国電力停電情報
九州電力停電情報
沖縄電力停電情報

【ガス】
北海道ガス
仙台市ガス局
京葉ガス
東京ガス
静岡ガス
東邦ガス
サーラエナジー(旧・中部ガス)
北陸ガス
大津市企業局
大阪ガス
広島ガス
西部ガス
上記以外のガス事業者(一般財団法人日本ガス協会)

【水道】
全国の水道事業者(公益社団法人日本水道協会)

【道路】
日本道路交通情報センター(高速・都市高速・一般道路の情報を5分ごとに更新し24時間提供)
道路関連リンク集(国土交通省)

【鉄道】
(別ページにて制作中)

【バス】
バス事業者検索(公益社団法人日本バス協会)

【航空・空港】
航空関連リンク集(国土交通省内、国内航空会社・海外航空会社のリンクあり)
(空港リンク集は別ページにて制作中)

【警察】
警察庁
各都道府県の警察本部リンク集(警察庁)

【消防】
総務省消防庁
全国の消防本部リンク集(全国消防長会)
消防関連リンク集(総務省消防庁)

【自衛隊】
防衛省
陸上自衛隊
海上自衛隊
航空自衛隊

2019年1月6日日曜日

【リンク集】公式の鉄道運行情報(関西圏)

記事作成日:2018年09月04日(火)
最終更新日:2019年01月06日(日)


関西圏の各鉄道会社の公式運行情報のページをご紹介します。

当記事内のリンクはすべて別ウインドウで開きます。

お急ぎの方は、以下の鉄道会社名をクリックすると読み飛ばしできます。

西日本旅客鉄道(JR西日本)
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro/旧大阪市交通局・大阪市営地下鉄)
阪急電鉄
阪神電気鉄道
京阪電気鉄道
近畿日本鉄道(近鉄)
南海電気鉄道
神戸市交通局(神戸市営地下鉄)
京都市交通局(京都市営地下鉄)
神戸高速鉄道
山陽電気鉄道
神戸電鉄(神鉄)
能勢電鉄
泉北高速鉄道
大阪高速鉄道(大阪モノレール)
北大阪急行電鉄(北急)

【大阪市高速電気軌道(Osaka Metro/旧大阪市交通局・大阪市営地下鉄)】
地下鉄・ニュートラム運行情報
延着証明書
Twitter版運行情報

【阪急電鉄】
阪急電鉄運行情報
延着証明書
Twitter(運行情報以外の情報もあり)

【阪神電気鉄道】
列車運行情報
延着証明書
Twitter版運行情報

【京阪電気鉄道】
列車運行情報
延着証明書
Twitter版運行情報

【近畿日本鉄道(近鉄)】
近鉄列車運行情報
遅延証明書
近鉄列車走行位置

【南海電気鉄道】
列車運行状況
遅延情報(Web遅延証明書)

【神戸市交通局(神戸市営地下鉄)】
地下鉄運行情報
遅延証明書インターネット版

【京都市交通局(京都市営地下鉄)】
緊急情報(情報がある場合はトップページ上部に表示)

【神戸高速鉄道】
■ 元町駅・西元町駅・高速神戸駅・新開地駅・大開駅・高速長田駅・西代駅は阪神電気鉄道
■ 阪急神戸三宮駅・花隈駅・高速神戸駅・新開地駅は阪急電鉄(うち高速神戸駅~新開地駅間は阪神電気鉄道と重複)
■ 新開地駅~湊川駅間は神戸電鉄(神鉄)

【山陽電気鉄道】
運行状況
遅延証明書
Twitter(運行情報以外の情報もあり)

【神戸電鉄(神鉄)】
列車運行情報
延着証明書

【能勢電鉄】
鉄道運行状況
妙見の森ケーブル運行状況

【泉北高速鉄道】
運行情報

【大阪高速鉄道(大阪モノレール)】
運行情報
遅延証明書
Twitter版運行情報

【北大阪急行電鉄(北急)】
運行情報
遅延証明書

【西日本旅客鉄道(JR西日本)】
JR西日本列車運行情報
JR西日本列車走行位置
遅延証明書
Twitter版運行情報(大阪環状線:大阪駅~天王寺駅~大阪駅 ゆめ咲線:西九条駅~桜島駅 大和路線:加茂駅~JR難波駅 阪和線:天王寺駅~和歌山駅 JR関西空港線:日根野駅~関西空港駅 羽衣線:鳳駅~東羽衣駅)
Twitter版運行情報(JR京都線:大阪駅~京都駅 JR神戸線:大阪駅~姫路駅 北陸線:長浜駅~敦賀駅 琵琶湖線:京都駅~長浜駅 山陽線:姫路駅~上郡駅 赤穂線:相生駅~播州赤穂駅 和田岬線:兵庫駅~和田岬駅)
Twitter版運行情報(学研都市線:京橋駅~木津駅 JR東西線:京橋駅~尼崎駅 JR宝塚線:大阪駅~新三田駅)
Twitter版運行情報(おおさか東線:放出駅~久宝寺駅)
Twitter版運行情報(山陽新幹線・北陸新幹線)
Twitter版運行情報(在来線特急)
Twitter版運行情報(関西線:亀山駅~加茂駅)
Twitter版運行情報(湖西線:近江塩津駅~山科駅)
Twitter版運行情報(草津線:柘植駅~草津駅)
Twitter版運行情報(奈良線:京都駅~木津駅)
Twitter版運行情報(嵯峨野線:京都駅~園部駅)
Twitter版運行情報(和歌山線:王寺駅~五条駅 万葉まほろば線:奈良駅~高田駅)
Twitter版運行情報(加古川線:加古川駅~谷川駅)
Twitter版運行情報(姫新線:姫路駅~上月駅)
Twitter版運行情報(北陸本線:近江塩津駅~金沢駅 大糸線:南小谷駅~糸魚川駅 高山本線:猪谷駅~富山駅 氷見線:高岡駅~氷見駅 城端線:高岡駅~城端駅 七尾線:津幡駅~和倉温泉駅 越美北線[九頭竜線]:越前花堂駅~九頭竜湖駅 小浜線:敦賀駅~東舞鶴駅)
Twitter版運行情報(和歌山線:五条駅~和歌山駅 きのくに線:新宮駅~和歌山駅 紀勢本線[和歌山市方面]:和歌山駅~和歌山市駅)
Twitter版運行情報(山陰本線:園部駅~東浜駅 舞鶴線:東舞鶴駅~綾部駅 JR宝塚線:新三田駅~篠山口駅 福知山線:篠山口駅~福知山駅 播但線:姫路駅~和田山駅)
Twitter版運行情報(山陽本線:上郡駅~三原駅 赤穂線:播州赤穂駅~東岡山駅 姫新線:上月駅~新見駅 津山線:津山駅~岡山駅 因美線:東津山駅~智頭駅 桃太郎線:岡山駅~総社駅 瀬戸大橋線:岡山駅~児島駅 宇野みなと線:茶屋町駅~宇野駅 伯備線:倉敷駅~新郷駅 福塩線:福山駅~府中駅 芸備線:備中神代駅~備後落合駅)
Twitter版運行情報(山陽本線:三原駅~下関駅 呉線:三原駅~海田市駅 芸備線:備後落合駅~広島駅 可部線:横川駅~あき亀山駅 岩徳線:岩国駅~櫛ヶ浜駅 山口線:新山口駅~益田駅 宇部線:新山口駅~宇部駅 小野田線:小野田駅~居能駅と雀田駅~長門本山駅 美祢線:厚狭駅~長門市駅 山陰本線:益田駅~幡生駅と長門市駅~仙崎駅 福塩線:府中駅~塩町駅)
Twitter版運行情報(山陰本線:東浜駅~益田駅 因美線:智頭駅~鳥取駅 伯備線:新郷駅~伯耆大山駅 境線:米子駅~境港駅 木次線:備後落合駅~宍道駅)

◆ おことわり ◆
*上記情報は当ブログ記事公開日時点の情報で、今後業者の都合でホームページアドレスが変更される場合があります。

*当ブログ記事に関連して、読者様に発生したいかなる損害についてもその責任を負いません。